弊さにくんと枕神さにわお姉さんとさにわ兄弟さんと苦学生さにわくんで、演練だか審神者会議だかで、顔布つけたまま仲良さげに談笑してほしいきもち
2019-11-01 14:39:11政府との接続が弱くてしにそうになったけど、弊はしぇべ帰ってきました!! おかえりぱーてぃーしました 酒豪組にとっては、修行帰還だ酒が飲めるぞ宴会
2019-11-02 06:48:33お帰りってさにくんに恒例のハグをされるはしぇべ (こ の ま ま 圧 死 し た い)って顔になってしまい、そぅざに「4日もかけて練磨したのに、いきなり本懐を遂げないで下さい…」って即バレされてた
2019-11-02 06:54:47出発前つよめにフラグ立ててたので、主へしえちち展開も考えたんだけど、たぶん帰還した夜は今までの子も含めて致さない流れになるんだよな ただただ、審神者の傍で仕える喜びを噛み締める夜
2019-11-02 06:58:50極になればいっそう愛されると信じ込んでいたけど、そんなことしなくても充分に愛されてたって実感する修行だったはしぇべ (休職の折り、どうやって生き長らえたのか、もう思い出せない)(修行という名目がなければ、あの方の愛情なくして、もう一時もかたちを保てない)
2019-11-02 07:05:06そして自分不在によりちょっぴり不備(さにくん自らフォローしたけど手が回りきらず)になってる本丸に、「全く貴様らは俺がいないと!!」って嬉々として整えてまわるはしぇべ ほほえま案件
2019-11-02 07:51:14「本丸内で必要な記録、こと戦闘に関しては、いつでも参照できるように自分でまとめてあるよ。『主の役に立ってる!』っていう近侍のきらきらした顔が可愛いから、随時仕事は振ってるけど」などと返ってくるので、主ってば…ってなる回
2019-11-02 08:01:19さに「待って待って俺Lv129だからえーと…薩摩国所属、位階:銀蓮かな?」 こぎ「ぬしさまの実力でも銀なのですね…」 かしゅ「ブランク有るからでしょ〜」
2019-11-06 08:02:29昨夜は体調と相談しつつ、トッサ藩だけ出陣して可動ボス3回目たおしたんだが、江雪お兄さんが泥してちょっとホッとしましたよね… 1回目2回目ともに、ちょ先生が当たり前のように泥するから、「嘘やろ…」ってなってた
2019-11-06 08:08:56弊本丸での炊事洗濯掃除などなどは、さにくんが一通り男士たちに教えた設定なんだけれど、もしやさにくんの実家には洗濯機なくて全クリーニングだったのでは…という疑惑が浮上している 設定ぐつぐつ煮込み中
2019-11-06 14:59:50さにくん実家の洗濯事情 説A)全クリーニングだったけど、家庭科の授業で習ったので男士には教えられたよ 説B)流石に洗濯機あるよ、女中さんにアイロンのかけ方まで自分で教わったよ 両方の説がある(?)
2019-11-06 18:17:19どちらにしろ弊さにくんは、父君が亡くなってから幸運にも得られた祖父の後ろ盾がなくなれば、いつでも路頭に迷うことになると覚悟していて、何でも自分で出来るよう母を守れるようにと努力してたのだよな
2019-11-06 20:07:05みつ「何度聞いても思うけど、その覚悟とかした頃の主くんって、7〜8歳…? 現代の男子って、そんなにしっかりしてるものなのかな…」 さに「してる子はしてるんじゃない?(てきとう)」
2019-11-06 20:16:04あず「うむ…あるじのいえが、ぶけ(武家)というならわかるのだが…」 さに「武家ではなかったなぁ(笑)」 さだ「じゃあ、すっげー賢かったんだな!」
2019-11-06 20:18:24さに「教養を与えられてはいたからなぁ…でも、賢いガキって、周りの大人は気に食わなかっただろうに。よく健全に育んでくれたよなとは思う」 かしゅ「可愛かったからじゃない?」 さに「取り入るのが上手かったとか」 かせ「すぐそういう言い方をする…!」
2019-11-06 20:22:08芋やら栗やら美味しい季節ですな お仕事の進行度合いによって、本日のおやつを執務室まで運んでもらうさにくんですが、今日は運んでくれた小豆ちゃんをよしよししながら膝に乗せて、推しポイント(おやつの)を説明してもらいつつ美味しく頂きました(おやつを)(?)
2019-11-08 18:12:40その頃の弊丸 ※某ホラー映画を鑑賞しながら さに「はい、じゃあこの怪異にどうやって対処していくべきか、考えていきまーす」 かしゅ「え〜、可愛いこぶって主にくっつくご褒美タイムじゃないの〜」
2019-11-08 21:59:37「こういう奴らは大概、自分の地の利があるところに誘い出そうとする」「法則性のない動きをされると、恐怖を煽られるんだよな〜」などなど、にこにこ解説するさにくん 腕の中には、ぴるぴる震える五虎と包丁
2019-11-08 22:14:23あつ「包丁も怖いのか〜?」 ほちょ「怖くなーい!人妻さえ居れば!人妻を武器にできれば!」 やげ「人妻を武器ってどんなだよw棍棒状にして振り回してる図が浮かぶんだがww」 ばみ「人妻にいい所を見せねばならないのでは…」 ずお「それどこじゃないっぽい〜!」
2019-11-08 22:24:31怪異対策案① ずお「馬糞を投げる!」 さに「悪くないぞー。でも無効だった場合、馬糞にまみれた相手が襲ってくる点について、もう1回考えてみようか」 ずお「うひゃあwww(ツボって回答不能に陥る)」
2019-11-09 06:52:04怪異対策案② あず「てづくりのかしをけんじょうしてみる、というのはどうだろうか…!」 さに「小豆の手作りなら、怪異も絆されてくれるかもなぁ。でも前例と同じく、有効かどうか判らないと勿体ないし、気に入って小豆が攫われたら嫌だな」 あじ「むむ…」
2019-11-09 07:00:24怪異対策案 番外 ごこ「主様は、怖くないんですかぁ…」 さに「今回のは物語だと解っていたし、それだけに割と明確に武器も判明してたから、あまり怖くないかなぁ…。ああいった類のモノは古来より、怖がったら負けなんだよな」
2019-11-09 07:06:38