インテリジェンス関連書籍の2019年

2019年に刊行されたインテリジェンス関連書籍のリスト
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幡ちくま @hatachikuma

ジョン・アール・ヘインズ、ハーヴェイ・クレア著、中西輝政監修『ヴェノナ』扶桑社、9月26日 amazon.co.jp/dp/4594083072 復刊

2019-12-11 17:15:52
幡ちくま @hatachikuma

上田篤盛著『未来予測入門』講談社現代新書、10月16日 amazon.co.jp/dp/4065145805

2019-12-11 17:16:09
幡ちくま @hatachikuma

瀬畑源著『国家と記録』集英社新書、10月17日 amazon.co.jp/dp/4087210960

2019-12-11 17:16:35
幡ちくま @hatachikuma

セルゲイ・チャコティン著、佐藤卓己訳『大衆の強奪』創元社、11月25日 amazon.co.jp/dp/4422202936

2019-12-11 17:16:53
幡ちくま @hatachikuma

スティーブ・コール著、笠井亮平訳『シークレット・ウォーズ(上)』白水社、11月26日 amazon.co.jp/dp/4560097259 『同(下)』 amazon.co.jp/dp/4560097356

2019-12-12 08:00:22
幡ちくま @hatachikuma

エドワード・スノーデン著、山形浩生訳『スノーデン 独白』河出書房新社、11月30日 amazon.co.jp/dp/4309227864

2019-12-11 17:17:42
幡ちくま @hatachikuma

今年の注目点は、内閣調査室・内閣情報調査室についての新刊が3冊も出たこと、が、やっぱり一番かな。 それから上田篤盛氏が2冊出していること。 それとメディア史研究の視点からのインテリジェンス研究本が、今年も何冊か。 あと『ヴェノナ』の復刊、小谷賢先生の本の文庫化。

2019-12-11 17:24:43
幡ちくま @hatachikuma

今回は公文書管理とか内部告発とかの、「インテリジェンスと民主主義」についての視点を、比較的重視してリストを作りました。

2019-12-11 17:26:31