舞子の施設行きも最初から全て法斑静火に仕組まれていた！？イグナトフがコングレスマンになる可能性も！？【PSYCHO-PASS3 最終話感想&考察 ネタバレ注意】

お-ちゃ🥝 @ku6days

雛河君全然筋トレ出来てなくて可愛いなって思っていたすぐ後にこんなかっこいいシーンをぶち込んでくるとか何なの……雛河君いつの間にそんな成長していたの……1係だけでなく如月さんの事を信用してるからこそ課長や監視官にそのオリジナルのメモリーを渡さなかったのかなって思うと涙が……#pp_anime

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3期をみて本当に雛河君成長したな……自分の意見があったとしてもそれを自ら主張することはあまりなくて朱ちゃんに質問を振られてやっと小さい声で自信なさげにボソボソと発言する程度だったのに3期では監視官にも執行官にも自分の意見を言えるようになってたのがもう……唯一の癒しだよ……#pp_anime

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弥生さんと志恩さんは今も関係が続いていて、弥生さんがジャーナリストを選んだのも正義の為っていうのは勿論だけれど志恩さんとの繋がりを無くさないようにっていうのもあるんだろうな……久々に一緒に飲みたいだろうに我慢して彼女の為にノンアルを勧める女の色相がこれ以上濁る訳ないよ。#pp_anime

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まさかの唐之杜さんと弥生ちゃんの｢最近私もね、犯罪係数が下がってるんだ………｣が最終回で1番のフラグになるとは思わないじゃん……弥生ちゃんを失ってしまった唐之杜さんの色相が濁らないわけないよ……え、嘘だろう……あそこが2人の最後の会話にとかならないよな！？#pp_anime

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本当に止めてくれよ……弥生さんが潜在犯でなくなったことを本人よりも喜び、彼女の色相が濁らないように人一倍気を使って彼女にノンアルコールをすすめるような最高に良い女を泣かせるような展開は止めてくれよ……唐之杜さんの犯罪係数が下がって良かったって喜んだばかりなのに……#pp_anime

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弥生さんがシビュラ公認芸術家に戻らずにジャーナリストとして生きる事を選んでからも灼が伝説の女刑事に手伝って欲しいといったら真っ先にそれは安全かどうかを尋ねている姿をみて志恩さんは本当に弥生さんの事が大好きなのが伝わってきて和んでたのに……まさか最終回のCパートでこんな展開に……

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待て待て……弥生さんが亡くなってしまったら槙島聖護を知る1期からの元1係執行官の生き残りが狡噛慎也だけになってしまうじゃないか……縢もとっつぁんもいなくなってしまったのにここで弥生さんもとか止めてくれよ……インスペクターの監視下にいないジャーナリストが邪魔になったのか……#pp_anime

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もしかして敵は舞子さんではなくイグナトフ監視官の『正義感が強く生真面目な性格だが、家族のことでは熱くなりやすい一面も。』っていう部分を利用する為に舞子さんを誘拐したのでは……幼馴染でありお互いの父と兄の死の真相を協力して探ってるとはいえその関係性は諸刃の剣……#pp_anime

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執行官のあの2人を仲違いさせる為に舞子さんをわざとトーリに誘拐させた者が裏にいて、トーリはそいつに利用させた。舞子さんの手術のタイミングも含めて。つまり、このタイミングで2人が喧嘩するのも全て仕組まれていたとしたら…… #pp_anime

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舞子さんをトーリに誘拐させたのは法斑静火(たぶん直接ではなく梓澤廣一などのインスペクターを経由して)で、舞子さんの解放を条件にイグナトフが自分の味方になると知ってあいつはイグナトフを利用しているな……舞子さんが施設にいなければイグナトフと法斑静火の取引は成立しないのだから #pp_anime

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法斑静火は灼とイグナトフがすれ違っているのも、単独で自分の元へくるのも全て知っているような口ぶりだった……つまり、舞子さんを条件にすれば自分との取引に応じる事も知っていた。しかし、この取引には舞子さんが施設にいることが絶対条件。そしてここでイグナトフがインスペクターに。 #pp_anime

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3期のOPでドミネーターを撃つ時の灼の目が赤くなっているのってもしかしてイグナトフを狙っているのか……(ただ灼がイグナトフを撃てるかどうかは疑問だけれどそれすらも法斑静火が裏で計画していたとしたら？監視官同士の相打ちが彼の目的のひとつだとしたら。)#pp_anime

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イグナトフは自分がインスペクターになったことよりも舞子さんが戻ってきたということに意識がいっているけれど、今後灼はシビュラシステム側、イグナトフはラウンドロビン側(13 インスペクター、本人は無自覚のまま法斑静火のコマとして) で対立していく構図になるんだろうな……#pp_anime

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次に法斑静火がイグナトフに取引を持ちかけるとしたら間違いなく｢私はお前の兄の死の真相を知っている……｣だろうな。ただ、彼は灼とイグナトフを対立させる為に真実ではなく偽らざれた真実を彼に告げて2人が完全に和解出来ない状況にまで徹底的に決別させそう。#pp_anime

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もしかして劇場版で舞子さんは2人が対立した時に重要なキーになるのではないかな。灼はたぶん親友のイグナトフが無意識のうちに敵のインスペクターになり利用されていたとしても彼を撃つことは出来ないだろう。ただ、そこに舞子さんも深く関わってきたら灼は彼女を守る為にイグナトフを……#pp_anime

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イグナトフと灼はお互いの父と兄の死の真相を探るという共通の目的があり、お互いを信頼しているからこそシビュラシステムの相性判断は最悪でもバディとして組んでいた。ただ、舞子さんが誘拐されたことでイグナトフからの灼への信頼が薄れてしまった……本当に幼馴染って諸刃の剣すぎる……#pp_anime

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今までのPSYCHO-PASSに『恋愛』が絡むことはなかったが今後は大きく関わってくるだろうな。灼は舞子さんもイグナトフも大切な幼馴染だからこそ彼なら舞子さんの事を大切にしてくれるっていう絶対的な信頼があったからこそ舞子さんの事を諦める決心がついた。#pp_anime

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ただ、その幼馴染のイグナトフが間違った道を無自覚に進もうとしたら？今の状態のイグナトフは灼がいくら叫んだところで聞く耳は持たないだろうし、灼は幼馴染のイグナトフの事は間違いなく撃てない。でも、彼が唯一イグナトフに銃口を向けるとしたら正義と舞子さんを守る為なんだろうな……

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今更だけれどこのタイミングで法斑静火が舞子さんを解放したのすらも彼の戦略の1つなのでは？舞子さんの解放を交換条件にイグナトフに取引を持ちかけることも出来たが、イグナトフに自分の事を信用させる為と灼とイグナトフを決別させ重要なキーに舞子がなると彼が考えていたなら……#pp_anime

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法斑静火がイグナトフに言った｢選べ。私を見捨てるか、協力するか。｣の言い方が彼は最初からイグナトフが自分に協力するのが分かっているような言い方なんだよな。(イグナトフが来なくても彼の事ならあの場からの逃走手段はいくつから用意しているタイプなのは間違いないだろうけれど……)#pp_anime

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法斑静火はゲーム中に他のコングレスマンから公安局に肩入れしすぎなのではと言われていた。つまり、彼は最初から灼とイグナトフのどちらかを最初から自分のインスペクターにしようと計画していて、色々と試した上で性格的にも扱いやすいイグナトフを利用することを決めたのでは？#pp_anime