嵐 大切な歌詞。

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

さっそくカップリングプレイリスト聴いてて、Road to Gloryの 今日が見えないときは思い出して 繰り返した痛み 何度も立ち上がれる に泣きそうになった。 “今日が見えない”っていう表現もすごく好きで、わかるなぁって思うし、思い出して欲しいものが、努力でも夢でも思い出でもなくて

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“繰り返した痛み”だから、過去の幸せな記憶も未来への前向きな希望も見えなくなっている人の心にすーっと入ってくる。閉ざした胸の内にじんわりと沁みて、気付いたら涙を流しているんだと思う。

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

君が笑えるようにも大好きだったなぁ。 発売が嵐垢を始めて少し経って、価値観の合う友だちができ始めた頃で、ここの歌詞って嵐さんへのこんな気持ちにぴったりだよね、みたいな話をたくさんしていた気がする。 今思えば私の “自分を探して 孤独に怯えて 共に過ごした 最高の退屈な日々” だったんだね

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

“素敵な 素敵な 気持ちがここにあるよ ありがとうって思えるんだ” 5人に触れているときに感じる気持ちが、5人を通して得た価値観が、こんな私の、唯一誇れるもの。ここの歌詞が、そんな嵐さんへの気持ちそのもので、今でもFCからのメールの着信音にしていて。

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

“巡り会えた それだけで 幸せだって思えるよ これから これから 君が笑えるように 僕の想い 虹に変わるといいな” ここも、コンサートに当たらなかったとき、何度も聴いてたな。 あとTearsも。 “君以上がなくて 大人になれなくて 言葉にならないほど切ない” ここは、休止の発表のときもたくさん聴いた。

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

“優しいだけじゃ生きてはいけない社会で 本当の僕が誰かを 君が教えてる” ここも本当に嵐さんだなぁ(；＿；) “大切なものは 探すものじゃない 気が付けばそこに光ってるもの” も、大切なものの大切さを改めて教えてくれるから好き。

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

“何も知らずに 僕らは生まれて 何か求めて 歩んでゆく 嫌になるほど抱える今だけど きっと余計なものなどないんだ” ここ、カラオケで歌おうとすると毎回泣いてしまう。 本当にそう。意志を問われることも選択の余地もなく生きることを強いられて、苦しくても怖くても逃げ出したくても投げ出したくても

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

そんなことは簡単には許されずに、お金や権力で手に入るわけでも、自分の一存で叶えられるわけでもない“何か”を、足掻いて踠いて傷付きながらも探し求めてる。 きっと、その“何か”は、心の居場所なんだと思う。 だけど、永遠も絶対もこの世界には存在しなくて、だから、やっと見つけた、と思った

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

居場所を、ほんの些細なことで失ったり手放したりしてしまう。 そんな、苦くて苦しい経験を積み重ねながら、“守るべき何か”を見つけていくんだよね。 どこにでもある唄。みたいだね。 “泣いて 求めて 転んで また泣いて。 君はそうして 大人になって…。” やっぱりニノはすごいよ。

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

高校生のとき、ちょっと遠めの電車+バス通学だったから、毎朝必ずウォークマン聴いて登校してた。その時間があったから、歌詞を噛み締められたし、学校にも通い続けられたんだと思う。 5人の声に、言葉に、本当に救われてた。支えられてた。 “ほら 息を吸って 吐いて。生きている。 pic.twitter.com/B7GxPGlyjF

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໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

一歩一歩 歩いている。ただそれだけでいい…” シャッフルで聴いていてたまたま流れてきたどこにでもある唄。の、ここの歌詞を聴いた瞬間涙が止まらなくなったバスのなかの景色を今でもはっきり覚えてる。 “ずっと泣くのを我慢してたら笑えなくなってた”。 自分を保つためについ堪えてしまいがちな、

໒꒱𝗸𝗮𝘀𝘂𝗺𝗶. @arptsx

“明日も君が君でいられるための涙”を流させてくれたのは、いつも嵐さんでした。それはきっと、この先もずっと変わらない気がする。私の世界の太陽は、出会ったときからずっと嵐さんです。そんな存在が、他の誰でもなく嵐さんでよかった。