夢日記

夢の話です
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秋月 @WfpWpn

恐ろしくて階段に逃げる。「あなたも妹もこればかりは強情ね」カツカツと音がする。目を見開いた母がすぐそこにいる。 #夢日記

2019-12-17 09:37:13
秋月 @WfpWpn

「妹の髪を食べなければならないの」妹の髪をあぶって毛を落とすように言われる。逆らえないので大人しく従う。栗色の毛が落ちる。「あなたも食べるのよ」毛束を差し出される。ぞっとして逃げる。後ろを見ると我が子を食らうサトゥルヌスのような体制で母が妹の髪を口に入れてもごもごと動かしている。

2019-12-17 09:36:52
秋月 @WfpWpn

石膏のような肌のうつくしい女性が横たわっている。心臓のあたりは破れたような穴が空いている。 「この女性は私の母親でした」 貴族みたいなドレス。吸血鬼の母と人間の父の間の子。私は長女で、人間の血が濃い。けれど幼い妹は吸血鬼の血が濃く、そのために母にいたく執心されていた。

2019-12-17 09:36:52
秋月 @WfpWpn

きょうみた夢すごかった 吸血鬼一家の話

2019-12-17 07:45:04
秋月 @WfpWpn

いとこの部屋にいる キッチンから火が出ている 私は窓に追い立てられる 火が迫ってきているので壁をつたって逃げる 出てきた窓を見るといとこふたりがこちらを見て笑っている 逃げながら、この家は終わりだなと思う #夢日記

2019-12-04 10:37:39
秋月 @WfpWpn

行かなきゃ!」 外の景色が見える 大天使ガブリエルがこちらを見て微笑む 美しいベアトリーチェと美しいガブリエルが自分の視野内に収まってしまったので美しすぎてため息が漏れた #夢日記

2019-12-04 08:37:14
秋月 @WfpWpn

プールの中を進んでゆく ローマ調の白くて大きな美しい造りのプール 大理石が太陽の光に照らされている 「私には夢があるんだ!いつかこの家から出ること そして色んなところに行くんだ」 嬉しそうに話すベアトリーチェ 彼女はこの家に拘束されているらしい 「そのためにはまたダンブルドアのところに

2019-12-04 08:37:14
秋月 @WfpWpn

「もうよくなったなら帰らないと」 少女は黙る 「……ここ綺麗だね」 話を逸らした 「ああここ、好いだろう 前の世代が誂えてくれたんだ」 自慢げに語るベアトリーチェ 「○○○(楽しくて良い世代、みたいな前の世代を褒める言葉だった)のこと?」「そう 以前の家族は立派だったなあ」

2019-12-04 08:37:13
秋月 @WfpWpn

洞窟の中 薄汚い寝床 ドレスの裾を引きずって影に隠れる カツカツとヒールの音を立てながら下を向いたベアトリーチェが入ってくる(作画はなぜかネロ・クラウディウス) 「○○!もういいの?」 プールの中で手足をばたつかせている少女に声をかける 水の味は塩っぽい でも海ではない

2019-12-04 08:37:13
秋月 @WfpWpn

誰かいるなあと思って見たら小4の時の担任だった 「えっ、先生!?」 声をかけたけれど先生はこちらに見向きもせず進んで行ってしまった 追いかけるように私たちも進む 次のトラップは変形する廊下 色んな形の廊下が前から押し寄せてくる それを避けていたら速水奏がこちらを見ていた #夢日記

2019-12-04 07:13:02
秋月 @WfpWpn

大きな階段を降りている ふと、むかしこのひみつの地下室を攻略した時のことを思い出す 「ごめんばあちゃんじいちゃんもっと早く走って!」「なんで?」「でないと階段が落ちる!」 途端に階段がボロボロと崩れ落ち始める 踊り場にジャンプして何とか助かる 再び進む

2019-12-04 07:13:02
秋月 @WfpWpn

ものを取り出す なんか敵がアホそうだったので「なんだその輪ゴムみたいなのは」「そっちじゃねーだろあっち向けよ」とかツッコミまくって困ってるうちに飛び降りて逃げる 祖父母と逃げていると祖父母の別宅が見えてきた 明かりが点いていたが誰もいないことを確認 ひみつの地下室へと向かう

2019-12-04 07:13:02
秋月 @WfpWpn

敵が入ってきた 脇目も振らず窓を開けてベランダに逃げ込む 室内から「待て!勝手に逃げたら死ぬぞ!」と家族の声 慌てて立ち止まって手を上げる 家族と爆破装置のようなものを携えた敵がベランダに出てくる 敵はまだひとり 「おまえらの中からひとりだけこれに結んでやる」と輪ゴムを大きくしたような

2019-12-04 07:13:02
秋月 @WfpWpn

実家 祖父母といとこ兄弟 急いでドアを閉めて鍵をかけた はやくしないと敵が来る そんな状況にも関わらず呑気にご飯を食べている祖父 それに合わせる祖母 まあまだ敵が来るまで時間あるしいいか しばらくして、そろそろ準備しないとと汚いリュックに荷物を詰める 準備が終わりかける頃ドアが開いて

2019-12-04 07:13:01