2019年12月のボードゲームプレイ記(26ゲーム)

ヒロ@ボドゲラボ @famashiro

修行の旅路｡ 19世紀の遍歴職人(バックパッカー？)となり､旅先ででいろんな経験を積むぞ！ ゲームシステムは俺好みで面白かったけど､ほぼソリティアになるので好みが分かれそう｡ ｢あの街にいる｣という名士に会いに行き､旅の仲間を探し､たまに仕事して､野原で音楽や詩を楽しむ､そんなゲーム｡ pic.twitter.com/KzUlJ2BehU

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地下迷宮と5つの部族 ｢命中｣のリメイク｡ カードを得点で購入し､セットコレクションで得点したあとでトリテ｡ 1トリック5点を狙うか､セットで得点するかの選択が新鮮よ｡ 66点前後でラウンド終了すると価値だけど､点を取りすぎると戻されるよ！チクショウ！ pic.twitter.com/Rg9YxlbAQz

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グレンモアⅡ｡ ルール読み間違えて､ゲーム終了時に領土の枚数が多い人は1枚プラス点としてしまってた｡ もう一回！ pic.twitter.com/WPJzJ50YYJ

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グレンモアⅡ｡ 今度はちゃんとしたルールで！と思ったら､ラウンドの得点計算で人の駒は居城(最初の城)のみが対象だった｡ ゲームは8割グレンモア｡人物の追加が領土を広げずに戦える選択肢となっているのがとても良い｡ グレンモア好きならやっとこうね｡組み合わせ自由なミニ拡張も9個付いてるよ！ pic.twitter.com/008SSFGvvE

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クワークル トラベル版｡ 久々に遊んだ｡手持ちのタイルをどこに何枚置けるかをずっと考えないといけないので脳が疲れるやつ｡ ルールは簡単だけど配置を間違えても気づきにくいのが難点｡ サクッとタイルおいて｢はい何点｣を繰り返すだけなので気軽に遊べるよー pic.twitter.com/DDrGKBhJEV

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ミシシッピークイーン｡ 訓練された我々は､貴婦人ルール､手番変動ルールの両方を採用するぜ｡ 貴婦人をなかなか乗せられず､結果最下位！ 先に貴婦人を2人ゲットしてあとはできるだけ高速を維持すれば強いという定石がすでにあるので､バランス調整の入ったブラックローズ拡張入りの新版買おうかな… pic.twitter.com/8DlZ7QVqEP

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ドミニオン基本｡ 4人戦｡大量の呪いに加え､属州2枚しか取れなかったのでこれは負けたと思ったら､ 公邸と庭園(3点分)を結構取ってたおかげでギリギリ1点勝った！ 購入数を増やすカードが無かったのでみんなしょっぱいお買い物してた｡ pic.twitter.com/pCjQjsC4GD

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アベ･カエサル｡ 6人戦｡序盤に3回パスさせられて詰んだー！ ｢先頭をまくって妨害する｣という事ができないと順位の入れ替わりが起きにくいので､ いかにギリギリで張り付けるかがキモかな｡ でも6人いたらいつ誰に止められるかわからないので場が荒れに荒れる｡ pic.twitter.com/pBK1tMEo7O

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クルード｡ 犯人･凶器･犯行現場のカードを1枚ずつ抜いて､残りを全員に配り､みんなで抜いたカードをが何かを推理する､昔から続く有名ゲーム｡ 序盤で推理者以外誰もカードを持っていない状況になりざわついたけど､見事にブラフかけられてた｡ 単純だけど悩ましさたっぷりで面白い｡古典にして名作 pic.twitter.com/2Ts6XVNANQ

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天下鳴動｡ システムに無駄なものがない美しいゲーム｡マストバイ｡ 少ない点数エリアで1位になったら､隣接エリアに各2影響力をばら撒け､後の戦いに備えられるシステムが秀逸｡ ダイスを3個降って､2個で配置エリアを決め､1個で影響力を決めるシステムもジレンマがすごい｡ この洗練度はすごいぞ｡ pic.twitter.com/Rp7Orv6GW0

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ザ･クルー｡ 前回半分クリアしたので今日で終わらせるぜと意気込んだものの､ミッション29でどん詰まり｡ 何度ルール確認しても間違ってないんだよな…｡ クリア後はそこそこスイスイ進めたので中ボスみたいなもんだったのかな｡ 3人でめっちゃ唸りがらプレイしてた｡楽しい｡次こそ全部クリアだ！ pic.twitter.com/WZe23Ol2UN

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バガン･ジャーニー｡ 双六ゲー｡システムに見るところはない｡けど雰囲気はとても良いねー｡ 寺院をバリバリ回ってカード集めてたのに､後半ガンガン奪われまくって悲しかった｡ カード引きまくると強いのかなー｡ タイトル通り､バガンを旅行してる気分になれた気がした｡ pic.twitter.com/Y5VnmrRWEv

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シルバー&ゴールド｡ パッチワークよろしくマス目を効率よく埋める系のゲーム｡ コインは素早く取らないと点が下がるしボーナスを狙って地図を取らないと点が伸びないしでなかなか悩ましい｡ 地図は1マス埋めたら1点換算なので､いっぱい地図完成させてボーナス取ったほうがいいのかなぁ｡ pic.twitter.com/Wg5XOWTp5o

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KLASK(写真なし)｡ ｢(自称)プロクラスカーの力を見せる｣とか調子こいてたらすごい接戦だった｡引退します｡

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ここからのディスタンス｡ A-Fに示されたお題を近いと思う順に並べ､全員同時に左から順に公開｡同じ順位に置いたお題が最多であればその人達が1点獲得｡ 最近流行りだしたのか共感を得る系のコミュニケーションゲームですね｡ しかしパーティーゲームがすぎるのでノットフォーミー(好みではない)｡ pic.twitter.com/aqGf0kKGR5

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コロマ｡ ゴールドラッシュでもっと儲けるぜ！ サイト番号に大小のアクションがあり､全員同時公開した番号が最多で被ると小アクションが閉鎖される辛い仕様｡ でも閉鎖されたときに限り打てるアクションもあるので逆張りも可能！ 6人で遊ぶとほぼ被るので､みんな悲鳴上げながら遊んでた｡楽しい｡ pic.twitter.com/VLnFhvmy2Q

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システムは移動で用心棒と金塊を集め､建物と橋に変えていくリソース管理｡ そこにアクションのバッティングを加えることでパーティーゲーム感を出してるけど､ガチガチなリソース管理をしたい人には合わないかもしれない｡ 同時進行できるところはガンガンやらないとプレイ時間がめっちゃ伸びると思う

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フォレショレ きしょい競りゲー(褒めてるつもり)｡ 競る物は点数の上限値､点数は競り負けたときの提示額｡出せるカードはマストフォロー｡なるほどわからん｡ 得点欲しいけど上限だけ伸びた､という｢競り落としても嬉しくない｣という状況が頻発する いいねこれ｡めっちゃおもろいやん！マストバイ｡ pic.twitter.com/e4ydqCwpy3

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シンシュキョウギ ｢笑ってはいけない○○｣をゲームに落としこんでてやべぇやつ｡ ルールで厳粛な雰囲気を作ってるので､冗談みたいな絵柄で笑わせに来るのがずるい｡ 笑いをこらえるのって辛いのね｡ 身内ネタで全員撃沈させてやったぜ！ pic.twitter.com/S5eNrK86ll

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ハチエンダ 大農場を作るために土地と動物を置いてくゲーム｡ ゲームはサクサクなのに相手を出し抜く一手を考え続けないといけないので脳がしんどい｡ 初手でカード補充3回したら､いい場所全部取られて死んだw もう初手カード購入はしない｡ ドベだったのでリプレイ希望｡ pic.twitter.com/OdYoS14twn

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