サラサ氏による日中戦争中、中国軍による生物兵器使用の英国公文所資料

サラサ @r9DTzOFLQH53XtV

日中戦争時の中国軍による日本軍に対する生物兵器の使用。 中国軍はコレラ、チフス、炭疽菌などを上海や南京などの井戸や小川、食べ物に散布。 1937年上海が日本軍に占領された時、茶色のバクテリアアンプルを持つ中国人スパイが捕らえられた。 pic.twitter.com/Dc48VLKkir

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サラサ @r9DTzOFLQH53XtV

スパイはそれらを井戸や食べ物等に散布するつもりだったと自白。 1938年Tyukianが日本軍に占領された直後、兵や残った住民の間でコレラが発症。排水した井戸の底から上海のスパイが保持していた物と同様のアンプルが発見された。 pic.twitter.com/ruo1iP2Mc1

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Nakanishi Takashi @NakanisiTakashi

@r9DTzOFLQH53XtV 出典は何ですか？

サラサ @r9DTzOFLQH53XtV

@NakanisiTakashi 英国公文書 WO 208/3991 の一部です

Norahchrome @noracrow828

@r9DTzOFLQH53XtV @ueyamakzk 同地の風土病です。敢えて散布しなくても良いのでは。迷惑被るのは現地の住民だけです。そんな作戦を日本軍がするはずがない。黄河決壊作戦やる国民党らしい。 だから731などずいぶん乱暴な研究をしたものだ。生体解剖だ人体実験だと。たとえ業績を挙げても評価してくれるところはどこにもないのに。

金　子勝(とろろ昆布ヘアー) @NQfkghNGXL8gmil

@noracrow828 @r9DTzOFLQH53XtV @ueyamakzk 731の人体実験は、小説の中の噺です。 中共が利用を諦めたネタです。

大陸浪人 @daitouakanko

@r9DTzOFLQH53XtV 江西ソビエト時代、紅軍特科学校なるものがあったようです。あるいは細菌戦、化学戦の研究でもしてたのでしょうか？ pic.twitter.com/NsBsnAD8NI

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Recon @Recon44373577

@r9DTzOFLQH53XtV @4dzXenpetyBHC3N ひともどき。

JapanJapan @JapanJapan2016

@r9DTzOFLQH53XtV 支持日本。 日本。加油