Kバナの話し方は……単語は真面目+喋りは若者っぽくすると結構らしくなるかな?と思う やっぱり勝負の時とか「すまない」のギャップにビビって印象に残るので仰々しかったり真面目な部分がピックアップされがちだけど、ふだんはほんとに飄々~~~とした感じの喋り方で、そこが好き
2020-05-15 19:51:54ギャグ半分萌え半分で「Kバナには武士言葉が似合う」を提唱しているんですけど「是非もねえな!」とか「敵ながらあっぱれといったところか!」とか「フフッ!ちょこざいな」とか言ってくるKバナ、見たいでしょ 見たいよな!る このKバナは「ほう……!味な真似を!」とかも言う
2020-05-15 19:55:20Kバナという男、そもそもが「Dンデのライバル」という役割を持たされて生まれてきたキャラクターな時点で、本人の意思とは関係なく「Dンデありき」であることがもう既に決定付けられているので、なんつーかもうここで詰んでるんだよな…
2020-04-28 18:46:08Kバナ本人は健全な精神の持ち主なのでそんな考えは持っていないのだけど、キャラとしての根幹部分の設定が「Dンデのライバル」な時点でもうそれから逃れられないんだよな それを作為と呼ぶか運命と呼ぶかは別として、定められているものを覆すのは無理なので
2020-04-28 18:48:11なぜ執着しているのか?という明確な理由は作中で永遠に示されないのに「Dンデへの勝ちに執着している」ことは設定されてるのほんとうにたまらないな 無だ 公式から示されない限りその「理由」というのは存在しないから
2020-04-28 18:51:13だからこそ「どうしてKバナはDンデへの勝ちに固執しているのか?」というその理由を考えるのがオタクの腕の見せ所っていうか…考えて考えて、どういうことがあってどういう思考回路でKバナはあそこに至ったのか、の落としどころを見つけるのがキバダンつーカップリングなんだなあ
2020-04-28 18:52:07DンデからKバナに対する感情は「そういう風には設定されていない」というのを我々は本編を通して骨身に染みるほどわかっているので「それはない」と言い切れるし、そのある種の断絶がメチャクチャ…萌えんだよな…ごめん…ここはそういうアカウント(100万回目の注意喚起)
2020-04-28 18:58:08これはもう解釈どうこうと言うより「私はこれが好き」という完全な"癖"なので本当にどうしようもない 決して顧みられていない訳ではないがラブラブハッピー恋人関係に行き着いたところで結局のところオマエも「顧みられる内のひとり」でしかないのだというやつ…
2020-04-28 19:00:37私だってお互いにはお互いだけ!互いに唯一の存在!って言えたらどんなによかったかと思いますがでもさキバダンってそ~~~じゃねえだろ なにせ「勝ち残りダンデに挑む!オレさまにはそれしかない!」の男と「ガラル地方のトレーナーみんなで強くなる!」の男なので
2020-04-28 19:01:45そうなんだよ~ どう突き詰めても「pkmnがいなければ出会うことがなかったふたり」だと思うので キダもギレも だからこそこの出会いをくれたpkmnのことをやっぱりいちばんに愛しちゃうんだよな すべてはそこから始まるので なんてったってpケットモンスター
2020-04-28 20:01:36