磁場と地球内部の不思議

take23asn @take23asn

【房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発 - 週プレNEWS】http://bit.ly/irsyyu 磁気異常。実はそんなに珍しくない。

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大西洋ブラジル沖の広大な海域に“南大西洋異常域”がある。ここは磁力が弱いため、強い宇宙放射線と太陽風が降り注ぐ。人工衛星は南大西洋異常域の上空を通過する際、故障防止のため事前に機能停止させている。

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地球の中心部では摂氏３０００度・圧力１００万倍の液体金属が対流している。熱の対流と地球の自転により磁場が継続発生している。

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火星は惑星内部の核活動が停止し磁場消滅。その結果、大気と水が宇宙に放たれた。

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地球の磁場はどんどん弱まっている。ここ１００年で６％減少。約７０万年前には磁場逆転が起こっていた。当時の溶岩の結晶から磁気方向が今と逆だったと判明。

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人間が穴掘って一番深い場所は南アフリカ・ウィットウォーターズランド周辺の鉱山。地下４キロ掘ると高温多湿により人間にとって過酷な環境となる。

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地下１６０キロまで掘削できれば、圧力は５万倍。そこにはダイヤモンドがゴロゴロしている。

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地殻数十キロの下にはマントルがある。どうやらマントルは水を蓄えている。その水量は地表の１０倍。

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地面の下の事は、実はあまり分かっていない。地震のメカニズムも含めて。

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地球内部に別の地球があるという説もある。１９４７年米海軍のリチャード・バード少将が当時未調査だった北極一帯を調査するため、北極点上空を飛行していた際、霧に包まれた後にジャングル上空を飛行し、眼下にマンモスが歩いていた。霧を通過したら元の北極点付近に戻ったと報告。

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報告を聞いた米海軍はバード少将を隔離。トップシークレットとした。１０年後バード少将は南極点付近で同じような体験をした。南極と北極にはゲートのようなものがあるらしい。異世界は天体アルザルと呼ばれる。

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バード少将は浦島太郎か？千と千尋の神隠しか？磁場にせよ地下にせよ、まだまだ分からないことだらけ。

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@ada0829 そこが地球の内部なのか、アンドロメダあたりの別の惑星なのか、はたまた別の空間なのか、分かりません。我々はエジプトのピラミッドすら理解できていないのです。

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交流の電気は毎日使っているが、テスラコイルの原理はよく分からない。

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@masayoutube 有害な宇宙放射線、太陽風、紫外線が地表に届くようになります。ガンは増えるでしょう。