- silverclock96
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第一魔法の使い手が生まれたのが○○○○だが、第三魔法や第二魔法はそれ以前から存在していた……少なくとも第三魔法は紀元前100年にはあった……魔法の誕生と魔法の証明…… fse.tw/PVkrzMHa#all
2019-12-30 01:05:01有力仮説:第三魔法の使い手は俗に言う西の救世主・もしくは聖母なのではと言う与太。アインツベルンの成立時期の西暦一年、魂の物質化による不老不死化・英霊召喚と言う擬似的な死者蘇生と千年王国概念の類似性などから提唱されていた。
或いは人類史上での特異点化かもしれない 『紀元元年を人類史の基点に据える』 という固有結界を永続的に展開するみたいな 第一魔法の行使により それ以前は『“第一魔法の担い手”以前』となり それ以後は『“第一魔法の担い手”の元に』となったとか #そしてそれは人類史編纂の起源になり得る
2019-12-30 03:32:20大穴で『アラヤの作成』とかも有り得るな第一魔法… 英霊についても、当然ながら元ネタの歴史書・解読者 そして我々読者は紀元後の人間しか居ない 『紀元前の英雄譚ですら、当たり前だが紀元後に発見・翻訳されたものなのだ』
2019-12-30 03:46:44『魔法使いの夜』のプロイが第一魔法の遠縁らしいから やっぱり『人類史という物語の開闢』そのものが第一魔法なのかもなぁ それ以前は神を崇める神代史だけど 『第一魔法の行使』以降は人を崇める人類史になってるし
2019-12-30 04:14:17なにせ子(第一魔法使い=人)が父(ガイア?)と聖霊(アラヤ?)と 三位一体になるという意味ならば、人と神霊が同列になった世界の構築 根源と同化して『消滅するも、現在にも影響は残っている為、ある意味存命中』 と言う第一魔法の使い手の記述とも矛盾しない #と言う100回は予想されてる展開
2019-12-30 04:22:48神秘が薄れ始めたのもその辺りから(5世紀前後にはブリテン王国でも減りだした) 例のあの教えの伝播が、神の領域であった神秘を変質させたからでは… エーテルに意味を持たせたのも、失われつつあった神の領域 つまり神秘を担保する架空物質として人類史開闢後に急遽付け足された…? #だから減る説
2019-12-30 04:59:11今までは「あの男」、状況証拠から第三の方だったのでは説が結構強かったが、それが今回可能性低くなったのでこれは波乱だぞと思っていたが、逆に第一の方はもっと胡散臭くなってきた
2019-12-30 11:22:51型月語の「魔法」、人類にはまだ不可能なこと、であるし、人類史を直接どうこうするになるとどうなんかなあ 魔法自体は月姫線でも共通っぽいし それはそれとして「あの男」は絶対人理関係のなんかやってる
2019-12-30 11:24:41そういや第一魔法の使い手があの人ならロードすら見下してるバルトメロイが唯一敬意を払う存在があの人というのがかなり面白い関係になるよね
2019-12-30 11:26:26第一魔法を成立させたモノ、第一魔法を継承してきたモノ、第一魔法を実際に使用したモノは別か #あるいは第一魔法が生まれた時点でそういう風になったか
2019-12-30 11:30:35「最後の瞬間の跳躍に意味はあるのか?」に、「誰かが覚えていてくれるなら」と返すなら、それは擬似アカシックレコードであるところの人理システムを呼ぶことだし、あいつはアカーシャの蛇と呼ばれていた。
2019-12-30 11:36:36「永遠を見たいです」 「それ人類史の終わりまでしか見られないよ」 「でも君なら最後まで看取ってくれるのかもしれないな…」 って嫌味なのかエモなのかわからんな!
2019-12-30 11:38:08