Yt-oltのPower Query情報まとめ

Yt-olt @olt_yt

ピボット解除の面白い所の一つに 9月までの表に新しい列が追加された場合 それをピボット解除に含めるか？残すか？ という指定できる所があったりする twitter.com/shota_Excellen…

しょうた⭐️優良IT企業に40歳で転職←ITに理解ゼロのク○企業から @shota_Excellent

Power Query の「列のピボット解除」かなり便利だな。 これまでマクロ組んでからやったりしてた作業だけど、心強い。 pic.twitter.com/ljvnGCDjIm

2019-09-16 14:47:51

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改装並列を逆走して作成してみよう #PowerQuery 前準備 簡単化のためにしたみたいな並び順を決めた表を作り 取り込んでおこう pic.twitter.com/Rnhom0UcqX

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1.会社、氏名を結合 2.結合列を選択した状況で「列のピボット」で「値」、詳細設定で「集計しない」 3.マージで今回は属性.2、属性.3と元①、元②を設定 pic.twitter.com/i1lC7ZCnsa

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4.できたテーブル列を元①、元②を除いて展開 5.日付のついてるカスタムを昇順ソート→変化①で昇順ソートを実施 適当に要らない列を消した後 6．条件列で変化①が1の時カスタム(日付列)をとる pic.twitter.com/tdLa1ia02t

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いらない列を消したり順番変えたりしつつ 7.社員名の入ってないものを消しやすいように★に、日付のカスタムを「社員名＝氏名」へ 8.ヘッダを1行目へを使用 9.変換>テーブル>入れ替え 10．「column1」を右クリック＞「値の置換」>上「★」下「」で決定 11．「column1」を統合で分割 pic.twitter.com/awFU7Q323b

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これでこの状況まで行けたはず #PowerQuery pic.twitter.com/Pv6Zx3H7ir

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ここまでやって、 「ピボットテーブルでいいじゃないすか？」 という疑問はもっともなわけだけど、 データに文字列を入れたまま 処理してやりたい場合は そこそこ有用っだったりします

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#PowerQuery のUI使っていて気づきにくい優秀な子 「前ステップの分割」 指定したところより前が別クエリ化して、そこへ参照した形となる pic.twitter.com/px0G59oPA1

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