@ellis_yamamoto もし宜しければ、こちらにある ・ラックオブプラック ・ヒーローフォーチュン について教えていただけますか? 藤嶋さんからレフォニアンサーガの次はサイオンズオデッセイだったと伺っていて、初めて聞くゲームでしたので。世界観とかえりすさんのキャラとかに興味があります。
2020-01-07 21:50:29@yura_yuki 俺はA,C,Dの3パーティに属していました。 Aパーティは #レフォニアンサーガ で高校を卒業と同時にパーティ解散。 Cパーティは #ラックオブプラック → #ヒーローフォーチュン (高校卒業、メンバーも多少変動あり)→ #サイオンズオデッセイ でした
2020-01-07 22:26:43@ellis_yamamoto ご回答ありがとうございます~ Cパーティには、サイオンズオデッセイ時点では、エリスタンさん、サトルさん、剣さんがおられたようですが、サトルさん、剣さんはサイオンズオデッセイからのご参加だったのですか? 3つのキャンペーンを連続してやった感じなんでしょうか?
2020-01-07 22:32:44@yura_yuki 4作品とも芝ちゃんのオリジナルのシステムで、なんでも有りのサイオンズオデッセイ以外は、ファンタジー要素だけの世界観てした。 3作品は、多分ですが、同一世界観で36神などの神々は共通だったと思います。
2020-01-07 22:38:20@ellis_yamamoto おお、ありがとうございます<サイオンズオデッセイ以外はファンタジーのみ おお、36神はレフォニアンサーガにもおられたんですね。 藤嶋さんには、以前3柱の神様について教えていただいたことがあったことがありました。 twitter.com/fujishima_isir…
2020-01-07 22:47:16@yura_yuki お疲れ様でした! レフォニアの神々の名前で、ハーン、バルトル、ヴォレイが3柱神でした。 我々のパーティーは神になるか人間のままでいるかの選択を迫られ、最終的に人間のままでエンディングを迎えましたので、フラン・ハレスはその後に神になった、若しくは同一視されたのではないかと思います。
2019-05-03 00:22:29@yura_yuki レフォニアンサーガ時代から、厳密には中盤でシステムアップデートされてから、絶技が搭載されていました。
2020-01-07 22:40:07@ellis_yamamoto おー中盤から絶技が! 以前、藤嶋さんより、今の絶技のような口上を実際に唱えることが必要だったとお聞きしたのですが、それが絶技だったのでしょうか? twitter.com/fujishima_isir…
2020-01-07 22:48:52@yura_yuki 教えていただいた資料のような詠唱をしてました! 間違えると芝村氏に笑われたりしてましたよ~。 実際に口に出して言うと、感情移入出来て楽しかったです。 そんな楽しませ方が魅力なのでしょうね。世界観の作り方も含めて。
2019-05-03 01:09:58@yura_yuki #レフォニアンサーガ からはシナリオを360度どの方向に進めても良いという高い自由度があり、人魚岬に人魚を見に行くだけの回もありました。
2020-01-07 22:45:06@yura_yuki 魔法は「火」なら、火に関するすべての事柄ができるという(消費MPで効果は異なりますが)プレイヤーにも高い発想力を求められるシステムでした。
2020-01-07 22:48:32@ellis_yamamoto とても自由度の高いシステムだったんですね! 上位魔法については、藤嶋さんの方にお聞きしてみます(*´▽`*) ありがとうございました!
2020-01-07 22:52:26@yura_yuki #藤嶋イシル はAパーティでしたので、#ラックオブプラック と #ヒーローフォーチュン は知りません。 俺が遊んでいた作品を、#レフォニアンサーガ → #サイオンズオデッセイ と理解したんだと思います。
2020-01-07 22:33:38@ellis_yamamoto なるほどー<藤嶋さんはAパーティだけだったので知らない ラックオブプラック と ヒーローフォーチュンは、レフォニアンサーガと並行して進められてたんですか?
2020-01-07 22:35:35@yura_yuki 毎回新しいシステムが搭載され、違ったゲームになるので、プレイヤーとしては驚きの連続でしたよ。
2020-01-07 23:00:23@ellis_yamamoto それは今でもそうですね!^^; <毎回新しいシステムが搭載されて違ったゲームになる へっぽこプレイヤーなので、ついていくのがなかなか大変です!
2020-01-07 23:02:14@ellis_yamamoto @yura_yuki アイドレスもシステムが進むたびに違ったゲームになりますが、昔からそのようなゲームだったんですねー。
2020-01-07 23:03:53@yura_yuki #ラックオブプラック は、幸運と勇気 (のパラメータ)を使い冒険を優位に進めるタイプだったと思います。
2020-01-07 22:53:07@ellis_yamamoto おお、特定のパラメータを駆使するタイプの。 もしや、タイトルのプラックというのに勇気という意味があるのでしょうかね(ラックはそのままですけど)。
2020-01-07 23:06:58