研究会というのは将棋の打ち方を言語化しながら考えていく集まりのようだ。「この状況ではどう考えて打つか」みたいな感じ。
2020-01-19 17:48:10そして、実戦対局。 相手はうるさく音を立てて集中力を掻き乱すタイプだ。コロコロだったら連載初めのザコとかにいそう。
2020-01-19 17:50:04扇子でバンバン音を出す、バチンバチン開いたり閉じたりする、バリバリと煎餅を食う、最低な打ち手だ。
2020-01-19 17:52:54しかし、主人公勝利。一方、ライバルの同期は敗退していた。新人戦の決勝は良く知らないが連覇を続けてる人らしい。
2020-01-19 17:52:54病室でライバルが主人公の対局を必死に見ている。尊敬と友情に溢れている。見舞いに駆けつけた島田もほっこりしている。
2020-01-19 18:01:57主人公はライバルの体の事を知って千日手まで使って長期戦に持ち込んだハゲに心穏やかでは無い。打ち手にも現れているようだ。正直、全然わからんが。
2020-01-19 18:04:34あー、盤面が出た。ここは何となく分かるようにはしてるな。相手のハゲはガッチリ守りを固めているが、主人公は駒がバラけていて陣形が崩れてるのが分かる。
2020-01-19 18:06:13焦る主人公だが、ここで正月でライバルが自分の対局で言ってたアレコレを思い出して踏みとどまった。
2020-01-19 18:08:00島田が言ったような気がする言葉も思い出した。あくまで言ったような気がする言葉であって、実際に言われたわけではないが。
2020-01-19 18:09:49お、王手が掛かった。さすがにここまでハッキリしてると分かるんだが、基本的にはわからんまま推移していく。
2020-01-19 18:16:24主人公の義理父も祝いの言葉を贈りに来た。どうやら父も白星を重ねて降級は免れたらしい。娘たちはともかく義理父は余り負の感情も無いようだ。まぁ、自分が作って自分を超えた最高傑作だからな。
2020-01-19 18:26:32だが、まだ主人公は終わってないと見ている。不倫マンが寝ぼけるなと怒鳴って会場を出て行ってしまった。
2020-01-19 18:45:35腐臭を放つ義理姉や不倫マン、自棄酒DVマン、前半の半分ぐらいの時間をクズに割いているので非常にうんざりする。将棋は基本的に雰囲気で見せる。漫画と違って一々止めるわけにも行かないから駒の動きは殆ど分からない。原作再現度は知らんが、売れなかった理由はわかる。一先ず前編終り。 pic.twitter.com/7DdFZL8LQk
2020-01-19 19:07:41