連続テレビ小説『スカーレット』で、信楽焼に興味を持ってしまい手を出してしまったら、信楽の土の風合いに魅せられてしまった。

窪田浩一 @ko1kubota

#しがらき紀行 で直子が喜美子に贈る為に作った湯呑みが良いなあ〜と思ったので、アマゾンや楽天で似た様な湯呑みかぐい呑がないか探したけど見つからなかった…その過程で古信楽のぐい呑を見つけたので注文したのが届いた。 #スカーレット pic.twitter.com/g8Kfjk47kq

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窪田浩一 @ko1kubota

古信楽と言っても古信楽風なんだろうけど、500円弱で自然釉の信楽焼なんて買えるものなんだろうか？僕には真贋は分からないけど、500円弱でこれなら上出来だとは思う。少し喜美子の拾った自然釉の欠片に似た色合いだし大事に使ってみよう。おっと日本酒買ってなかった…(^_^;) #スカーレット

窪田浩一 @ko1kubota

#しがらき焼き物紀行 で直子が作った湯呑み。少しでも似た感じなのがないかと探し続けて #丸伊製陶 の湯呑みが少し近いかな？と思って購入。緋色の入り方は違うけど、入ってる所と入ってない所があるのは同じだし、緋色の信楽焼欲しかったので、まあ満足。 item.rakuten.co.jp/hechimon-shop/… #スカーレット pic.twitter.com/uJSaC6DNDH

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窪田浩一 @ko1kubota

家では殆どお茶は飲まないので、ウイスキーをロックで。これはこれで中々風情がある。これで約1600円は安い。これに比べるとこの前買った500円のぐい呑はやはり安っぽいし偽物くさい…この位の質のぐい呑も欲しいけど、 #丸伊製陶 でも同じ色のぐい呑は何故かない… pic.twitter.com/ZZIQNOiqCJ

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以前 #自然釉 の #信楽焼 のぐい呑買った時にこっちの青いのも綺麗だなと思って注文したのが届いた。注文したのは結構前なので、まだ八郎がフカ先生の年賀状にインスパイアされた作品に取り組んでるとは知らなかったけどこの色が正にそれじゃない？渦潮の流れ思わせる模様も入ってるし… #スカーレット pic.twitter.com/e9QXWrOvra

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500円でこれは安かったと思う。500円でこの色が出る。八郎ガンバリイー！！ #信楽焼 #スカーレット twitter.com/ko1kubota/stat…

窪田浩一 @ko1kubota

この前買った #丸伊製陶 の湯呑みが気に入ったので、やはりぐい呑も欲しいと思って後から注文したぐい呑が届いた。良い雰囲気だけど、やはり素焼き(？)の湯呑みの方が良かったなあ…釉薬は側面と内側にしか塗られてないので、底はほんのり緋色。やはりこの素焼きの質感が良い。 #スカーレット pic.twitter.com/nt5XL1fGRw

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このぐい呑の底を見て、おや？と思い、最初に買った嘘っぽい自然釉らしきぐい呑の底を見てみたら…釉薬使っとるやないか〜い！！自然釉っぽく釉薬塗ってるだけやないか〜い！！やっぱりバッタもんやったか…(^_^;) #スカーレット pic.twitter.com/Vjpr7gLLUf

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#信楽焼 も何だかんだで4個も買ってしまった。しかももう1個注文済。釉薬も綺麗で良いけど、やはり焼〆の湯呑みの信楽の土独特のザラザラした質感と風合いが1番良い。でも、ドラマでも疑問に思ってたけど、実物買ってはっきりした。釉薬使ったら土に拘っても意味なくない(^_^;)？ #スカーレット pic.twitter.com/7QOBEm6vc2

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#信楽焼 の焼き締めの湯呑み。釉薬を使ってないので、信楽の土独特のザラザラとした触感がある。透湿性があるのでこれでロックを飲むと外側が結露して着いた水滴を吸って表面がしっとりと湿った時の手触りがまた良い。うん、ハチ。信楽の土に拘るなら釉薬は使わない方がいいと思うよ。 #スカーレット pic.twitter.com/LLZGbF3yww

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これは先日届いた #卯の花刷毛目 という透明な釉薬を使った #信楽焼 のぐい呑。風合いはあるけど、やはり釉薬が使われてると味気ない。という事で、釉薬を使ってないと思われるぐい呑には、コレ！という気に入ったのはなかったので躊躇してたけど、中でも1番マシなのを注文した… #スカーレット pic.twitter.com/KKc5kolQIC

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そして、今日届いたぐい呑がこれ。 #錆窯変 というタイプで、形がいびつなのは #古信楽 をイメージしてるんだろう。灰が降り掛かった様な跡があるけど、溶けて釉薬状にはなっておらず、 #自然釉 の一歩手前という感じ。自然釉の発生の過程を見る様で面白くはあるけど… #スカーレット pic.twitter.com/B02NNylpRj

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埃が降り積もった器でお酒を飲んでるみたいで、余り良い感じはしない…(^_^;) これで焼き締めの湯呑みよりも千円程お高い。普通に焼き締めのぐい呑、あるいはどうせなら完成形の #自然釉 のぐい呑が欲しい…ロックにするとやはり結露の湿気を吸ってしっとりして手触りは良い。 #スカーレット pic.twitter.com/C8gCS9SjmC

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同じ製陶会社のぐい呑でも釉薬を使ったものは990円。釉薬を使ってない錆窯変のものは2,640円。掛かっているコストが違うんだろう。錆窯変の方は薪代が沢山掛かってるという事なんだろうなあ… #スカーレット pic.twitter.com/t1OZNcJV6p

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これは僕が買った #信楽焼 の湯呑みで焼き締めという釉薬を使わない焼き方で焼かれています。飲み口の周辺がややテカっているのは自然釉が発生しかかって透明なコーティングの様になっています。緋色の焼き色が部分的に出ていますが喜美子が目指してる様な自然釉の色は出てません。 #スカーレット pic.twitter.com/6WKzFJJxKN

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これは #信楽焼 のぐい呑で #錆窯変 という焼き方のものです。焼き締めの湯呑みより緋色が濃くなっているのが分かります。灰が降り積もった様な跡があり、その表面が自然釉になりかかって透明なコーティング状になっていますが、やはり喜美子が目指してる自然釉の色は出ていません。 #スカーレット pic.twitter.com/5WwrOUiT11

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僕は信楽焼の通販を随分探しましたが、明らかな自然釉の信楽焼というのは普通の通販ショップでは売ってません。おそらく高額な美術品扱いになるんでしょうね。古信楽の中古品は見つかりますが、良し悪しは分かりませんけど、ぐい呑で大体6〜8千円位しますね。 #スカーレット

窪田浩一 @ko1kubota

また #信楽焼 のぐい呑を買ってしまった。八郎の和食器セット見て、あんな感じの色のも良いなと思って #黒金彩 というタイプ。見本の写真はもっと黒っぽかったので、思ってたのと違ったけど、これはこれで悪くない。 #スカーレット pic.twitter.com/jc4x5Ovo90

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#丸伊製陶 の公式ネットショップでは品切だった #火色流釉 というタイプのぐい呑が他のネットショップに在庫があるのに気付き購入。最初からこれを買えてたら、これで打ち止めになってた可能性もあるけどしゃーない。 #スカーレット pic.twitter.com/Rj4bZekSY7

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窪田浩一 @ko1kubota

購入したショップでは古信楽と書いてあったけど、990円で #自然釉 のぐい呑が買える事はないと思うので、自然釉風に釉薬を塗った古信楽風だろう。一応釉薬塗ってない箇所は焼き締めだけど、緋色は弱い。 #スカーレット #信楽焼 pic.twitter.com/ZaQYVqzgrm

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前回ので打ち止めだと思ったけど、緋色じゃなかったので気付かなかったけど、 #丸伊製陶 のぐい呑に焼き締めのがあったので、やっぱり緋色じゃなくても焼き締めのぐい呑一個欲しいなと思って購入。多分これで本当に最後。信楽の土独特のザラとした手触りが良い。 #スカーレット #信楽焼 pic.twitter.com/HVvssvvxU3

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飲み口と内側のほぼ半分に釉薬が塗られているけど、外側は素焼きの状態。ロックでウイスキー飲むとやはり外側が結露して、その水分を吸って湿った手触りが良い。これで最後だと思うので、購入した #信楽焼 全部並べて記念撮影。湯呑み1個にぐい呑8個。 #スカーレット pic.twitter.com/Y0J2L4uNuB

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