【buuさん文字起こし】2020.2.5 衆議院予算委員会 #桜を見る会 #大串博志議員 #小川淳也議員 #宮本徹議員 #レッテル貼り

buu @buu34

大串「合意って、それ、法律的な性格は、何なんですか？」 ｱﾚ「あの、これ、まさに（笑う）これ、合意、えー、で、ございまして。えー夕食会のホテル費用についてですね、ホテル側との、ホテル側との合意、契約主体は、参加者、でございますが、ホテル側との合意、につきですね、いわば、

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ｱﾚ「たとえばですね、たとえば、あのほ、えー20人30人に於いてですね、えーこの、集会、あの、会合をやろう、と言う時にですね、一人5千円、ですか？5千円で結構ですよ、あ、そうですか、ってことで、参加者に伝え、参加者がですね、個々、のお財布から、そこで費用を払った、場合は、当然これは、え

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ｱﾚ「ｺ、あの、親睦会、後援会の親睦会であったとしても、これ、収支報告書にはのせない、と言うのは当然のことであろうと。そして、そこで合意が無ければですね、合意がなければ、参加者に5千円ってことを、伝える事が出来ない、のではないでしょうか。まさに、そういう意味で、合意という事を

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ｱﾚ「申し上げているのでございます」 大串「～そうるすと安倍総理、個々の参加者が契約をしたとおっしゃいますけど、契約と言うのは、民法上の契約ですか？」 ｱﾚ「あの、これ、契約主体、は、あー参加者、と言うこと、でございます。ですから、ですから、ホテル側はですね、領収書、を、

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Q「契約というのは、民法上の契約ですか？」 A「契約主体は参加者と言うことでございます」 🤔🤔🤔🤔🤔

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ｱﾚ「だして、そしてそれをですね、参加者、に、お渡しをしている、と言う、こと、でございまして。手書き、でですね～（ﾊｲ、いつもの、手書き領収書の詳細原稿スタート）～いわば、後援会宛てに渡したと言うことではない、問ことでございます」

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Q「契約というのは、民法上の契約ですか？」 A1「契約主体は参加者と言うことでございます」 A2「領収書は、参加者に渡し、後援会に渡したと言う事ではないと言うことでございます」 😩😩😩😩😩

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大串「あの、質問に答えて下さい。参加者が、個々に契約したって言うのは、民法上の契約ですか？総理に聞いてます、総理が言った言葉ですから、総理に聞いてます（秘書官がｱﾚに長々ﾚｸ中）止めて下さい、時間、止めて下さい」 ｱﾚ「今、法律上どうなのか、って事でございましたから、その法律上に

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ｱﾚ「ついてですね（笑う）、確認を致しました。そういう確認くらいはさせて下さいよ（大串「時間が」）何か私がつい、何か私がですね、正確性を欠く言葉を言ってですね、その揚げ足取りをしようという意図があるのではないかと、言う人もいるわけで、私はそう考えてるわけじゃないですよ、大串さんは

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ｱﾚ「そういう方では、あーございませんから。でも、そういう方がおられるのではないか、って事を、えーまー、私も、憂慮しているところでございます。いわば、これはですね、えーホテル側、が、対価、に見合うサービスを行った、と言う事においてですね、え、け、ま、まさに領収書を、あ、その、

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ｱﾚ「対価に見合うサービスを行い、そしてそのサービスを受けた側がですね、その対価を、えー対価、サービスに対する、あの、対価をお支払いをした、と言う、事で、あります。ま、であるからこそ、ホテル側はですね、領収書を、この、発行し、そしてそれをですね、あの、ぉえー参加者、が、受け取った

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ｱﾚ「と言うことであります、これはまさに、対価、を払う相手、はですね、参加者、であり、えその、ぉ、を、いや対価、対価、サービス、を、え、提供する相手は参加者であり、えーその対価に対して支払った、のは、参加者、であると、こういう事でございます」は？

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ま、一瞬のレクから 「対価」「サービス」「支払う」「提供する」 を聞き取って答弁席にやってきたって事は分かる😒

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大串「あの、私質疑時間限られてますので、委員長。これ、三回目の質問になります。これで答えて頂けなかったら、質疑を続行することなど、到底できません。民法上の契約ですか？それだけお答え下さい」 ｱﾚ「いや、その、民法上どうかと言うことであればですね、あらかじめ、ご質問をいただけ（笑う

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ｱﾚ「頂かなければですね、これこの、六法全書、を見て確認をしなければいけない、わけで、ございます。まさに、総理大臣として答弁をしておりますから、法制局上、の、にもですね、このー答弁をしなければならないわけでありますが」 何を勘違いしておる、後援会主催の宴会について聞かれてんですよ

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ｱﾚ「それはですね、それ、、そうすれば、いちいち、あのー、質問通告しないものをどんどん出せばですね、そのたびごとに、国会が、止まる、と言うことに、なってしまう、と言うこと、でございます（そんな大層な質問か？😟）。ですから先ほど、えー私が申し上げたのはまさに、その通りでありまして、

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ｱﾚ「主たる契約者、と言うことにおいては、まさにサービス、が提供された側、を、対価を払った、側、と言うことにおいてですね、対価を払った側は、参加者、であると。そして、サービスを提供した側、は、ホテル側であると、言う事は、これは、これは明確、でございます」 大串「契約と言う言葉が

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大串「合意と言う言葉に、今日いきなり訂正されたりね、言葉の定義がころころ変わるもんですから、しっかりしなきゃいかんなぁと言う風に思って確認してるわけです。しかも安倍総理自身が、契約と言う言葉は、何度もこの国会の中で、自ら使われてる言葉ですよ。～当然、その意味するところは、十分

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大串「熟知されて使われているんだろうなと、思うもんだから聞いてるわけです。それを、昨日の流れで聞いてるわけであって、質問通告をしてる・してないという問題では、私、全くないと思いますよ。それではキチンと、民法上の契約かどうか、確認して下さい。午後の質疑者の時に答えられるような形で」

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午後、＠小川質疑 「民法上の契約なのかどうか、もし宿題の答えが出たんであれば、要点だけ」 ｱﾚ「御指摘の点については、ホテル側から、施設利用と飲食のサービスを受け、それに対する対価としての会費、5千円を、個々の参加者が支払う、民法上の契約、であると認識をしております。当該契約に

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ｱﾚ「於いては、段取の調整を行ったに過ぎない安倍事務所職員は、契約上の主体にはならないものと考えております」 （つい数時間前は、「認識」も「考えており」もなかったくせに😆）

buu @buu34

衆予算委　小川質疑 小川「総理の収支報告書、拝見しますとね、大体通例、新年に地元で2件新春の集い～そして大体多い年で3件～5件、東京で、政治資金パーティを開催しておられる。これは常に、収支報告書に記載しておられる～どういう理由で、支払い方式を変えるんですか？

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小川「この、記載不記載につながる実質的な理由、実態的な理由について、お聞かせ下さい」 （つまり、桜前夜祭以外は、全部記載、 桜前夜祭だけ、’安倍方式’で、不記載） ｱﾚ「それは大変分かりやすい話なんですが～（分かりやすくないので、略）」

buu @buu34

小川「（桜前夜祭は）収支が発生していないのではなくて、収支を発生させないように決めた、って事なんですよ。それを決めてるのは、参加者ではないんです。安倍総理なり、安倍事務所なり、安倍後援会の中枢で決めてるんです。私がお聞きしてるのは、どういうものは、収支を発生させることにし、