ASTER出張セミナー in 長崎

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー 池田さんから趣旨説明。

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー 第一セッション開始しました

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー #NaITE 長崎のIT技術者の活動を盛り上げよー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー まずは、テスト技法の使いどころを学ぶ。

Naosumi 🐞 @naosumi_tech

ブラックボックステストとホワイトボックステストについては、演習もあるよー！ #ASTER出張セミナー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー テスト技法は学校（大学など）では習ってないが、 社会では「品質が良いものを作れ」というプレッシャー 職場の先輩に聞いても我流という罠

ega-wave @ega_wave

テストのやり方は教えてもらったことないです（自己流） #ASTER出張セミナー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー なぜテストをするのか？ ソフトウェアの欠陥が損害を生むから

Naosumi 🐞 @naosumi_tech

ソフトウェアテストは、学校で学ぶ機会が少ない 会社でも教えられる人って少ない。 ということで、ソフトウェアテスト勉強しましょう！ #ASTER出張セミナー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー ソフトウェアテストは最終利用者のために実施する

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー 納期のプレッシャーにより、テスト期間を圧縮する →損害により最悪会社がつぶれる。

あきやま🍠 @akiyama924

池田さん「テストは利用者のために行うんですよ」 #ASTER出張セミナー 初心者にまずは抑えて欲しいポイントですね。

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー 自責バグの終結にいくらかかるのか考えることも必要。 （回収費用、改修費用、詫び広告、再出荷費用、自社ブランド棄損・・・）

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー ソフトウェアの欠陥で、文字通り人命を失うこともある。

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー #ソフトウェアテスト ソフトウェア作成者には社会的な責任がある。

Naosumi 🐞 @naosumi_tech

ソフトウェアのバグが、間接的に人を傷つけることがある。 電話交換機の例。 組み込み系以外のソフトウェアでも、 バグが最終的なユーザーに与える影響を考える必要あり。 #ASTER出張セミナー

Naosumi 🐞 @naosumi_tech

バグを見つけるだけではなく、 開発したソフトウェアが技術転用されて、 テロとかに使われてしまうこともある。 それを防ぐということも考えて開発をする必要がある。 #ASTER出張セミナー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー 導入から結構脅すいけどんさん。

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー スタートアップで作るサービスの企画だけではなく、出荷後にバグを出さないことに意識向けないと、すぐたたむことになる。

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー クレーム処理に忙殺されて、本業がままならなくなる。

あきやま🍠 @akiyama924

池田さん「実務に追われると、境界値分析すらしないで出してしまう事がある。その結果、つまらないバグで倒産した企業すらある。」 #ASTER出張セミナー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー 急にテストエンジニアを募集して採用しても、そもそも作っているものがテストしづらいアーキテクトになってたりするのでコストがべらぼうにかかる。 コンサルタントに聞いてみよう 「テストのことどう考えてますか？」 と。

Naosumi 🐞 @naosumi_tech

後からテストに力を入れても、コストもかかるし、品質改善するには遅い。 開発の初期からテストは力を入れるべき！ #ASTER出張セミナー

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー テストの概念が難しくなっている。 SWEEBOKでのテストの定義とか。

かなめ@西の端 @takaknme

#ASTER出張セミナー テストはバグを見つけるだけではない。 その数値などを分析し、経営判断の材料にも使う。