法子先生の「安倍晋三・麻生太郎元首相の功績」講座~麻生太郎編・民主党・マスゴミ編~①
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この歴史的な事実をほとんど報じず、ホテルのバーがどうたらなどくだらないこと「だけ」を報じているマスコミはどれほど腐っているか明白だと思います。 ※日本は日本国民だけのものではないと大問題発言をした時はちょうど都合よく裸で何が悪いといった男を生贄にしたくせして
2011-06-09 21:24:50マスゴミが大好きな中国にとって脅威となり、かつ麻生総理の支持率上昇につながるこの事実を隠すための偏向報道をしているのでしょう。 というのが結論です。そう考えればこれほど整合性が整うものはありません。 そうでないならそうしている説明を是非伺いたいものです
2011-06-09 21:24:57(8)民主党の正体・不祥事は報じない 党首は不動産王?! 小沢一郎衆院議員の豪華マンション一挙世界初公開 ※なぜか消されましたどうしてかなあ? 民主党の売国政策や小沢一郎の違法な隠し不動産などは、 民主党の支持率を下げる要因となるためにマスコミは隠し続けています。
2011-06-09 21:25:15(9)重要ニュースの扱いを小さくしてアリバイ工作 私の記憶では漢字は大体的に「トップで流すのに」 小沢一郎の不正な金の流れは「口頭で5秒で終わり」 どっちが重大か普通の人なら分かりますよね マスゴミは普通じゃないのでこうしてるだけかもしれませんがね
2011-06-09 21:25:23(5)でもお分かりいただけるように、 意図的に扱いを小さく して、「報道しましたよ」とアリバイ工作を日常的に行っています。ネット記事の場合でも、大事な報道をしたように見せかけておきながら、 すぐにトップページから掲載を外して国民の目に入らないようにする隠蔽手法がしばしば見られます
2011-06-09 21:25:35(10)解散総選挙の日程を捏造 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 上杉隆(ジャーナリスト)2008年10月02日 http://t.co/z0LsQ0b
2011-06-09 21:26:11現在、日本での解散権の行使は、内閣総理大臣をおいて他にできないことになっている。 そのことは媚体制である民主党の菅のしがみつきを見れば明らかですよね 憲法(第三条第七項)によればそうある。
2011-06-09 21:26:23にもかかわらず、首相が誕生する前から、あたかも新しい首相は、就任直後に「解散しなければならない」というような「流れ」ができてしまっていた。 麻生首相は一度も解散日を明言していない 9月24日、麻生首相が誕生した。だが、解散を打つ気配はない。それもそのはず、
2011-06-09 21:26:33麻生首相はただの一度も解散日について言及したことはない。繰り返すが、ただの一度もだ。 (編集に)困り果てた新聞・テレビの政治部は、「解散」の流れを止めないために、再び「先送り」論を展開する。
2011-06-09 21:26:40ある意味こうした無茶苦茶な行動は国民の無知(国民が知っていればこうした動きは出来ません)が招いたともある意味言えます。もちろんちゃんとしないマスゴミが一番悪いですが 付け込まれる国民、ただ聞くばかりで自分で考えようとしない国民にも責任はあると私は考えています
2011-06-09 21:26:48※売国以外の先送り内閣は一切先送りといわずに 辞めるといったのに一切解散といわないのに疑問を持たないのも私は甚だ不思議です 〈11月2日投開票 衆院選 首相意向〉(読売新聞/9月25日)
2011-06-09 21:27:00麻生首相(というより自民全体)が気の毒に思えてくる。決めてもいない解散日程を勝手に作られた挙句、今度は勝手に「先送り」されるのであるから。 自らの誤報をごまかすマスコミ、新聞とテレビによれば、今回の「先送り」の理由は、世界同時株安と米下院議会の金融安定化法案否決だそうである
2011-06-09 21:27:22日本の衆議院の解散・総選挙は、米議会の法案成立の是非に連動するようになってしまったようだ。見え透いた言い訳ではないか。 繰り返し書くが、麻生首相の度重なる「方針転換」の背景にはそもそも、そのような理由はない。 なぜなら、麻生首相はただの一度も解散日を特定したことがないからだ。
2011-06-09 21:27:55新聞・テレビなどの政治部は、自らの誤報を他者に転嫁することでその責任を免れてきた。 だが、もはやそうした手段は通用しないだろう。 一週間毎に解散日を延ばすごまかしはそろそろ止めた方がいいのではないか。 言い訳がなくなったとき、果たして、新聞・テレビはどうするつもりだろうか
2011-06-09 21:28:30