『ありがたや オタク飛び込む 沼の音』脳直で詠まれた一句に感銘を受け各地のオタクが返歌を贈る「にわかの時は 夢のまた夢」
脳直、産直みたいでいいですね。令和は雅だなぁ。
まあ
@ichigomaa
もうね、わかりみしかないわけですよ・・・。 転売屋 もうける影で 今日もなく お粗末! twitter.com/greenbard/stat…
2020-02-10 17:15:34南無
合掌
造語辞典@現代貨幣理論理論#反緊縮🇺🇦
@2323tohage
@greenbard @Sutgh_hell 「雪山童子(せっせんどうじ)の捨身羅刹(しゃしんらせつ)」 onkoshya.sakura.ne.jp/joukyouji/249/
2020-02-10 12:41:26
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onkoshya.sakura.ne.jp
「雪山童子(せっせんどうじ)の捨身羅刹(しゃしんらせつ)」 | 浄土真宗 本願寺派・九条山 淨教寺(奈良県奈良市)
ある時雪山童子と呼ばれる修行者が、森の中を歩いていると「諸行無常(しょぎょうむじょう)・是生滅法(ぜしょうめっぽう)」(色は匂えど散りぬるを 我が世、誰ぞ常ならん)という、言葉が聞こえてきました。「これはすばらしい真理の言葉だ。」と、その続きの言葉が聞こえてくるのを待っていました。しかし、なかなか聞こえてきませんので、声のする方へと歩いていきますとそこには羅刹(らせつ)と呼ばれる人食い鬼が居りました。