PP3会話SSまとめ

灼中心に色んなキャラの会話SS。 入江さんと炯が多め。 随時追加していく予定です。
慎導灼 入江一途 炯・ミハイル・イグナトフ アニメ メモ 創作 PSYCHO-PASS
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十五 @togo_riz
炯と静火でペットショップ行く未来想像してると宜野座さんが乱入してくる 宜「呼んだか?🐕🐕🐕」 炯「よ、呼んでません…」 宜「大型犬グッズの品揃えいい店知ってるぞ🐶🐾」 静「ほう」 炯「(行動課ぐいぐい来る…)」 宜「連絡先交換するか」 静「ならこれを」 炯「(コイツ結構簡単に駒増やす…)」
十五 @togo_riz
炯「入江の奴…指示しておいた調査どうなってるんだ。期日今日だぞ」 灼「入江さんにはね、高圧的に指示するより困ったなーって顔した方が効果あるんだよ。ちょっとやってみせようか」 炯「?」 灼「え~、分かんない~!どうしよう困ったな~💦」 入「何が分かんねぇんだ?」 灼「ね」 炯「すぐ来た」
十五 @togo_riz
灼「炯が入江さんにお願いしてた件、俺達が入る前の事件なので、調べてようとしてもちょ~っと分からなくて…ね?炯」 炯「あ?あー、お前なら出来ると思って指…お願いしたんだが」 入「なんだよ、先に言えよ。じゃあ今日中にやっときますよ、と」 灼「ね」 炯「今までの俺の苦労はなんだったんだ…」
十五 @togo_riz
灼「年下の上司ってだけでも普通面白くないものでしょ?過剰に謙る必要はないけど、入江さん相手ならもう少し甘えた方が責任感持って動いてくれるよ」 炯「それは灼だからだろう」 灼「そうじゃなくて。そもそも入江さんは霜月課長ですら上司と見てないんだよ。組織としての統制を重要視してないから」
十五 @togo_riz
灼「課長の指示に従ってるのは、彼女の力になりたいって単純な信頼関係からだし、入江さんを突き動かすものは身近な人の助けになりたいってシンプルな感情なんだよね。だから炯も監視官としてではなく、炯として入江さんと関係築いた方が上手くいくよ」 炯「…納得は出来るが」 灼「うーん、不満そう」
十五 @togo_riz
灼「炯、俺と炯も監視官なのに全く違うでしょ。執行官も同じで一人ひとり違う人間、ここに居る経緯や理由は様々。他人を記号で括ってたら同じ対応しかされないよ?監視官とか移民とか一括りにされるの炯が一番嫌いでしょ」 炯「…むぅ」 灼「みんな良い人だし、誠意には誠意で返ってくるから大丈夫!」
十五 @togo_riz
灼「みんなと仲良くなる特訓のために、長所見つけてこうゲームする?」 炯「?」 灼「毎日一係のみんなの良いところ言い合う。あ、一人ひとりのだよ?」 炯「1週間保つのか、それ」 灼「頑張ってよ、俺の圧勝になっちゃうじゃん!」 炯「善処はする」 灼「来月、炯がどう変わってるか楽しみだなぁ」
十五 @togo_riz
灼「けーい、今日の一言どうぞ!」 炯「今日の灼は寝癖がない。きちんと直してきたな、偉いぞ」 灼「ありがとうございまーす!いいね、一週間で大分成長したよ」 炯「で、廿六木は豆大福をくれて、如月は紅茶を、雛河はグミを、入江はラムネをくれた」 灼「…なんか貰い物の報告になってきちゃったな」
十五 @togo_riz
灼「てかお菓子貰いすぎじゃない?俺そんな貰ってないのに。ずるい」 炯「このゲームをやり始めたら、やたらと貰うように…ひょっとしてアイツら良い奴なのでは?」 灼「お菓子貰って良い奴認定はちょろ過ぎだよ、炯…」 炯「廿六木がくれた豆大福は通販で購入出来るそうだから、今度一緒に食べよう」
十五 @togo_riz
炯「如月は紅茶を淹れるのが上手い。ニルギリのフルーティさが爽やかで良かったな。雛河のグミはガラス細工の様な透明感が綺麗だった。よくあんなものを見つけたられるな。入江は酔い醒ましにラムネをいつも持っているらしい。ブドウ糖は二日酔いにいいらしいぞ」 灼「…流石に馴染み過ぎじゃない?」
十五 @togo_riz
炯「今、灼は犬に例えると犬種は何かで盛り上がってる」 灼「失礼!」 炯「ポメラニアンと豆柴で派閥が出来ていて、一触即発状態だ。今朝、入江を殴らなかったことを褒めてほしい」 灼「い、犬でもいいけど俺が原因で争わないで…」 炯「灼はポメラニアンだろ」 灼「そうです俺はポメラニアンです…」
十五 @togo_riz
灼「俺、犬ならコリーっぽいと思ってたんだけどなぁ。シェットランド・シープドッグとかさ」 炯「灼、ちゃんと鏡を見ろ」 灼「毎日ちゃんと見ております…」 炯「綿菓子が飛び跳ねてるような姿とか、自分が大型犬だと勘違いしてる所とか、灼にそっくりだろ」 灼「俺は自称大型犬の跳ねる綿菓子です…」
十五 @togo_riz
私何故か灼はシェットランドシープドッグとかポメラニアンのイメージあるんだけど何故だろう。頭そんなもふもふでもない気がするんだけど、なんか、飛び跳ねる綿菓子のイメージ…ラフコリーも可愛い。
十五 @togo_riz
舞「最近の炯、楽しそうよね」 灼「やっぱり分かる?」 舞「声が違うもの。柔らかくなったわ。あの人、本当に分かりやすい。きっとあっちゃんのおかげね」 灼「ううん。俺はきっかけ作っただけで、頑張ったのは全部炯。みんな本当の炯を知ると好きになるでしょ?それってやっぱり炯自身の力なんだよ」
十五 @togo_riz
舞「あっちゃんはいつも謙遜ばかりする」 灼「謙遜ではないんだけどなぁ」 舞「そんなことない。私も炯もすごく助けられてるし、誰でも出来ることじゃないわ。お礼くらい言わせて」 灼「じゃあ…どういたしまして。でも、誰でも出来ることじゃないことをしてるのは、むしろ炯なんだけどね」
十五 @togo_riz
灼「炯には求心力があるんだよ。感情の伴った言動に人は惹き付けられるものだから。俺には論理的に説き伏せる方法しかないから羨ましい。俺が語る正論と炯が語る曲論なら、人が共感出来るのは間違ってたとして炯だと思う。炯の言う通り俺の言葉は綿菓子みたいに軽いんだよなぁ」 舞「…叱っておくわ」
十五 @togo_riz
灼「あ、炯が言ってたのは見た目のこと!一係で一番小さいから綿菓子みたいな小型犬だって。まあ、実際女性にも負けてるしね…」 舞「そうなの?あっちゃんの手、男の人らしくて頼り甲斐ありそうなのに」 灼「うぅ、嬉しいけど照れる…」 舞「かっこいいぞ、あっちゃん!」 灼「舞ちゃんやめてー!」
十五 @togo_riz
炯「手なんか握って何してるんだ?」 灼「違う違う!そういうんじゃないよ!あ、お使いお疲れ様!おかえり!」 炯「?ただいま」 舞「おかえりなさい。あなた、ちょっと」 炯「?あ、たまたまメドヴィク見かけたから買ってきたぞ。舞子好きだろ?冷蔵庫入れとくぞ」 舞「…もう」 灼「…ずるいよねぇ」
十五 @togo_riz
灼「炯って美味しい食べ物や楽しい時間はすぐ共有したがるでしょ。好きなものや感情を共有したいなんて好意そのものをどストレートに、しかも炯みたいな外見でやられちゃうとみんな弱いんだよね」 舞「結局許しちゃうのよね…」 灼「勉強になる…俺に必要なのは社会的アイデンティティの欲求なのかな」
十五 @togo_riz
舞「炯、あっちゃんに綿菓子みたいな小型犬って意地悪言ったでしょう」 炯「違う、大型犬だと勘違いしてるポメラニアンだ」 舞「褒め言葉じゃないでしょう!あっちゃんが優しいからって甘え過ぎよ」 炯「灼が怒ったならそれはそれで良かった」 舞「優しいから怒らせてみたかったの?子供ね、本当に」
十五 @togo_riz
炯「偽善とは思わないが、アイツを優しいとは思えない」 舞「優しいわよ」 炯「優しいんじゃない、正しいんだ。潜在犯だろうが死体だろうが、アイツは等しく救おうと慈悲を与える。それは素晴らしいことだろうが、じゃあそんな奴等と同等に扱われる俺は灼のなんなんだ?俺はもう家族だと思ってるのに」
十五 @togo_riz
炯「いや、俺達どころか自分すらその辺の有象無象と一緒なんだ。この間もメンタルトレースを使用して倒れたのに意にも介してない。灼が身を削らなくとも俺が何とかすると言っているのに信用せず突っ走る。それが腹立たしい」 舞「あっちゃんが大好きだから心配になっちゃうのね」 炯「要約しすぎだ…」
十五 @togo_riz
舞「炯はあっちゃんの特別がいいんだね」 炯「単純に命の優劣につけてほしいだけだ。守るべきものと切り捨てるべきもの、俺達を天秤にかけて測って、そして選んでほしい」 舞「戦場では、ね。でも私はあっちゃんの手はずっと綺麗でいてほしいな。勝手な願いだけど…炯はあっちゃんに汚れてほしい?」
十五 @togo_riz
炯「灼にはずっとそのままでいてほしいが、そんな甘えたことを言える世界に居ないんだ。それに本音を言うと…同じ景色を灼に見てほしいのかもしれない」 舞「そんなこと言って、実際あっちゃんが人を殺めたらあなた泣いちゃうわ。難しいわね。私達はもう、あっちゃんの居る綺麗な場所に戻れないもの」
十五 @togo_riz
舞「あっちゃんはただ理想論を掲げて満足してる幼稚な人間ではないこと、炯の方が分かってるでしょう。批難もされるし非現実的だと誰より理解してるのに、それでも救いたいと願うことはやはり優しさよ。ねえ…私達が殺めた人達にも一人ひとり人生があったの。消えてもいい命があるなんて言わないで」
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