日本社会心理学会広報委員会@jssp_prによる #外に出られないなら本を読めばいいじゃない ハッシュタグツイートのまとめ

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#外に出られないなら本を読めばいいじゃない 北村英哉・唐沢穣(編)「偏見や差別はなぜ起こる？心理メカニズムの解明と現象の分析」ちとせプレス　差別する側される側のいずれにもなりうる今だからこそ、その心理過程を考えてみる価値があるでしょう。その端緒としてお勧め。 chitosepress.com/books/978-4-90…

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#外に出られないなら本を読めばいいじゃない 亀田達也「合議の知を求めて―グループの意思決定―」共立出版　1997年の古い本ですが、このご時世に示唆的。『第1章　“良い独裁の可能性”：集団決定は正当化できるか』果たしてどういう結論にいたるでしょうか？ kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/978…

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#外に出られないなら本を読めばいいじゃない 亀田達也「モラルの起源―実験社会科学からの問い」岩波書店「合議の知を求めて」の著者が20年後に書いた新書。適応、社会性、利他性、共感、正義、モラル――市場の倫理と統治の倫理の狭間で生きる我々が共通基盤を築くには？ iwanami.co.jp/book/b281719.h…

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#外に出られないなら本を読めばいいじゃない K.E.ディル-シャックルフォード「フィクションが現実となるとき：日常生活にひそむメディアの影響と心理」誠信書房　様々なメディアによる「現実」が問題視される昨今、その肯定的影響、否定的影響の両方を考えてみませんか？ seishinshobo.co.jp/book/b481818.h…

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#外に出られないなら本を読めばいいじゃない 松下貢「統計分布を知れば世界が分かる：身長・体重から格差問題まで」中公新書　様々な統計分布情報が提供されていますがどのように読み取ればいいでしょうか。数式を使わず基本的な理解ができる良書です。 chuko.co.jp/shinsho/2019/1…

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#外に出られないなら本を読めばいいじゃない D. ワッツ「スモールワールド・ネットワーク〔増補改訂版〕─世界をつなぐ「６次」の科学」ちくま学芸文庫　筑摩書房　ウイルスの感染拡大などに潜むネットワークの数理を解き明かした良書。在宅の意味を考える資料としてぜひ。 chikumashobo.co.jp/product/978448…