生物学的に見ると色々とおかしい...?『大造じいさんとガン』に登場するガン、実は違う鳥じゃないか説が興味深い

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さすらいのヒモ🔞 @7WJp_Ebou

『大造じいさんとガン』のガンはガンじゃない説、いつ見ても笑える pic.twitter.com/kGOoUaR1Sj

2020-03-06 14:56:28
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toki @toki1710

こんな説があること知らなかった。面白いな。 twitter.com/7WJp_Ebou/stat…

2020-03-07 01:54:16
笑面虎イトちん @itochin1004

(。イωト)大造じいさんとガンでお馴染みの椋鳩十先生の最高傑作は日高山伏物語なんだよね twitter.com/7WJp_Ebou/stat… pic.twitter.com/tYzndggUr4

2020-03-06 19:55:24
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リンク Wikipedia 大造じいさんとガン 『大造じいさんとガン』(だいぞうじいさんとがん)とは椋鳩十による童話である。老狩人と利口な鳥、ガンの知恵比べを描いた作品。『少年倶楽部』昭和16年11月号に初出、書籍収録時に「まえがき」が加筆され、文体がです・ます調となった。小学5年生の国語の教科書(読解の学習)にも掲載され、思い出深い作品として挙げる人も多い。なお、本作はガン猟を描いたものであるが、現在はガン猟は禁止されている。 猪狩りに参加した私は、猟師たちから栗野岳に住む大造じいさんという72歳の猟師を紹介される。大造爺さんを訪ねた私は昔話を聞くう 3 users 38
リンク Wikipedia 雁(がん、かり、異字:鴈)は、カモ目カモ科ガン亜科の水鳥のうち、カモより大きくハクチョウより小さい一群の総称。枕詞は「遠つ人」 東西で狩猟の対象であったが、日本では、急速な減少から保護鳥の対象となり、現在では禁猟。 日本ではマガン、カリガネ、ヒシクイなどが生息し、北海道宮島沼や宮城県伊豆沼などに冬鳥として飛来する。また、日本の宮城県の県鳥に指定されている。家紋の雁金紋(かりがねもん)として図案化され、小串氏、柴田氏、真田氏などの使用がある。 ハイイロガンまたはサカツラガンを原種とする家禽はガチョウ(鵞鳥) 4 users 33
みわ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ @omiwahan55

雁をテレビで見るたびに大造じいしんを思い出してたのに😱 twitter.com/7WJp_Ebou/stat…

2020-03-08 05:10:29
リンク Wikipedia カルガモ カルガモ(軽鴨、Anas zonorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。 中華人民共和国、日本、アムール地方、朝鮮半島日本では主に本州以南に周年生息(留鳥)する。和名は「軽の池」(橿原市大軽周辺とする説もあり)で夏季も含めて見られたカモであったことに由来すると考えられている。 全長51.5 - 64.5センチメートル。翼長オス25.4 - 27.6センチメートル、メス24.3 - 26センチメートル。頭頂や背・腰は黒褐色。次列風切の光沢は青紫色で、次列風切や三列風切羽縁に小型で不明 4 users 1
博元 裕央 @hiromotoyuuou

@7WJp_Ebou 大造じいさん「鴨だったのか、ガーン、じゃな。ガンだけに」

2020-03-06 15:03:35
ひかるかる @801hikaru

@hiromotoyuuou 鴨だったのカモな…ならいいね押してた

2020-03-08 06:19:37
ねこいち通知欄不具合中 @nekoitiban

鴨やったん? 猟師やのに雁と重っとった? 作者が知らなかったのか?椋鳩十? twitter.com/7WJp_Ebou/stat…

2020-03-07 09:20:14
ちぇん@ 風の時代 @cen1971

昔っから私も気になっていたけど、やっぱりガンじゃないよね~!(でも椋鳩十愛読者) しかも湖が凍結する内容だったはずだけど、鹿児島でも昔は凍結したの?(鳥が取り残されるほど?) twitter.com/7WJp_Ebou/stat…

2020-03-07 22:37:15
aodaisyou @aodaisyou

肩にとまれるような足の構造のカモ系となるとオシドリかなあ、ハヤブサに襲われそうな大きさだし…でもオシドリなら見ればすぐわかるだろうしなあ… twitter.com/7WJp_Ebou/stat…

2020-03-07 12:01:03
水牛🐟🐯 @mfs_3ko

ガン、お前じゃなかったのか いつもタニシを食べてたのは twitter.com/7WJp_Ebou/stat…

2020-03-06 20:24:09