- emanatio999
- 1570
- 4
- 0
- 0
フランソワ・クープラン「「新しいコンセール」から 第13番」 「1724年の室内楽曲集。『趣味の輪』の副題がある。楽器の指定はなく同じ音程の2つの楽器で。2つの声部はヘ音記号で書かれている。バソンとチェロの二重奏」と関根先生。 #古楽の楽しみ
2020-04-02 06:12:17(バソン)ジェス・リード、(チェロ)ダグ・マクネイムズ #古楽の楽しみ 温かみのある音で何処となく品もあり、優しくて渋いオジサマ貴族…(^.^)
2020-04-02 06:12:18バソンと発音するのを初めて認識したかも。音を聞かず、スペルを見ていなかったらどんな楽器かわからなかったかもしれない。#古楽の楽しみ
2020-04-02 06:13:53楽譜にバソンが明記された最初の作品 「ソナタ ニ短調 作品14第3から アルマンド/アルマンド/ジーグ」 ボワモルティエ:作曲 (バソン)ジェレミー・パパセルジオ、(バソン)ロラーン・ル・シュナデク (5分25秒) <GLOSSA GCD 921609> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/SvA28wOWSn
2020-04-02 06:14:08「ソナタ ニ短調 作品14第3から アルマンド/アルマンド/ジーグ」 ボワモルティエ:作曲 楽譜にバソンの指示が書かれた、最初の作品。 #古楽の楽しみ
2020-04-02 06:14:11#古楽の楽しみ 「ソナタ ニ短調 作品14第3から アルマンド/アルマンド/ジーグ」 ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ (バソン)ジェレミー・パパセルジオ、(バソン)ロラーン・ル・シュナデク 教会や宮廷に所属していなかったボワモルティエはパリの音楽愛好家のために曲集を出版 1726年出版
2020-04-02 06:15:48「ファゴット」と「バソン」の違い - 音楽-管弦楽・吹奏楽|日記|みやだい mdai.jp/diary/86.html @iadayimから #古楽の楽しみ
2020-04-02 06:17:16クープランのバソンとチェロのための作品は、モーツァルトの同じ編成のソナタk.292にも影響を与えたのでしょうか。 #古楽の楽しみ
2020-04-02 06:17:49ボワモルティエ「ソナタ ニ短調 作品14第3から アルマンド/アルマンド/ジーグ」 「作曲者は宮廷にも教会にも属しておらず、音楽愛好家のために膨大な作品を。1726年の作品14では『2台のバソン、チェロ、ヴィオル』と。楽譜の最初にバソンと明記された最初の作品」と関根先生。 #古楽の楽しみ
2020-04-02 06:18:44(バソン)ジェレミー・パパセルジオ、(バソン)ロラーン・ル・シュナデク #古楽の楽しみ かっこいいなあ。 男前のバソンさん💕
2020-04-02 06:18:45「ソナタ ト長調 作品26第3から」 ボワモルティエ:作曲 (バソン)ジェレミー・パパセルジオ、(合奏)ル・コンセール・スピリテュエル、(指揮)エルヴェ・ニケ (4分29秒) <GLOSSA GCD 921609> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/hg3EcwW1AA
2020-04-02 06:20:45