ノンプロ研初心者向けプログラミング講座第5期生【GAS コース】第3回
- ntakahashi0505
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関数の戻り値は返り値とも言いますが、どっちでも意味は変わらないです。チンテクラさんは「返り値」派です。 #ノンプロ研
2020-04-20 20:26:09入力(引数)→関数→戻り値(出力)。あらかじめ2つの数値を渡したら積をもとめる装置(function)をつくっておいて、それに具体的な値(数値,材料)を渡してあげるイメージ #ノンプロ研
2020-04-20 20:27:45引数として渡して、仮引数として処理する側が受け取って、returnで処理して返却…そんなイメージ。 #ノンプロ研
2020-04-20 20:30:57タカーシさん的には仮引数がパラメータ、引数(呼び出し関数)がオーギュメントだそうです。#ノンプロ研 twitter.com/TsujiKenzo/sta…
2020-04-20 20:31:25実引数と仮引数は「パラメータ」とか「オーギュメント」って呼びますが、どっちがどっちって色んな文献があるので言及は避けます。 #ノンプロ研
2020-04-20 20:23:31「難しい処理だったとして、何回も呼び出さなくちゃいけなくなったときに・・引数だけ変えて何回も呼びされるんですよね。同じような処理書かなくて済むんです」#ノンプロ研
2020-04-20 20:31:55「実はこういう‥trueかfalseなんかを返すログってけっこう使いどころが多くてですね」(ifとかwhileの)条件文として関数の(戻り値を)つっこんでおけば、関数の実行結果によって制御できたりする、と。#ノンプロ研
2020-04-20 20:34:50「関数リテラル」をここで理解してしまうと、後がすっごい楽ですけど、あまりに苦しみそうなら、サラっとでも。 #ノンプロ研
2020-04-20 20:35:35関数リテラルはまずは「関数を変数に格納する」という機会に多く触れます。「引数に渡す」ってのは後々かな。 #ノンプロ研
2020-04-20 20:37:15関数名のない、無名関数(関数リテラル)は変数・定数に格納したり、引数に渡したりできる。名前(識別子)についての考えどころ #ノンプロ研
2020-04-20 20:37:35アロー関数は関数リテラルの簡易版です。「=>」ってのをネットで見たら「あ、これアロー関数やん」と思っていただいて大丈夫です。 #ノンプロ研
2020-04-20 20:38:46講師側の山場、関数リテラルの説明はさらっとしながら、アロー関数 #ノンプロ研
2020-04-20 20:41:14なるほど。関数を変数に代入できることを「const 関数名」として、呼び出し側「関数名()」ときたか! #ノンプロ研
2020-04-20 20:43:22ここは「const 定数名」と説明しても間違いじゃないけど、呼び出し側で「定数名()」というのはおかしいので、「const 関数名」とした。#ノンプロ研 twitter.com/TsujiKenzo/sta…
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