もろさん(append)のハンドメイド ミノー講座!! #モローのハンドメイド講座
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モローのハンドメイド講座?🤔 用意する物 バルサ(爪で押したときに凹むものがいいよ凹み過ぎるのはNG) ワイヤー0.6~1,0mm位まで(渓流用) ウエイト(ガン玉) 厚紙(好きなルアーの形を書いてね) ペンチ(ワイヤーを曲げるよ) 瞬間接着剤(くっつけばなんでも大丈夫) 質問あれば聞いて~(*^^*) pic.twitter.com/qSTWUET310
2020-05-03 16:38:10モローのハンドメイド講座パート2 好きなミノーをコピーしよう。 もしくは好きな形のミノーを書こう‼️ 厚紙にミノーの形を書いてね。 ①ちょっと小さめに書くのがポイント(コーティングすると太るので) pic.twitter.com/60yFSqyctE
2020-05-03 17:03:26モローのハンドメイド講座パート3 厚紙に書いた型をバルサに写して見よう‼️ 僕は鉛筆か水性ペン使ってます。 油性でもいいのですがこの後の工程のセルロースセメントで油性だと溶けて汚くなります。(水性でも少し滲みます) 今回はそんなの気にしないミノーなのでご安心を‼️ 好きなの使ってwww pic.twitter.com/LzisCUWjTH
2020-05-03 18:32:16モローのハンドメイド講座パート4 切り取ったバルサを整えよう。 1枚1枚で切り取ったので大きさが多少違いますよね?(重ねた時に段差ができてるかと) これを紙ヤスリで整えます。 背中は張り合わせた後でもできるのでお腹側(ベリー)と先端、テールを整えます。 pic.twitter.com/C8rRGJIcc9
2020-05-03 18:59:13モローのハンドメイド講座 ベリー側の整形(面合わせ)が終わったら構造線作りです。 ペンチと釘または精密ドライバーなど丸いやつでアイを作ります‼️ くいっとやって絞ると綺麗にできますよ🎵 pic.twitter.com/b2ZnHGVRDg
2020-05-07 07:58:56ハンドメイド講座の型、Dコンのコピーだと気分が乗らなかったので新規に書き直しました\(^-^)/ これだ‼️ 海勢御用達。 エギwwwwwwww pic.twitter.com/WQWKmSZMcx
2020-05-12 12:50:58モローのハンドメイド講座パート6 ミノーの型にそって構造線を作ります。 アイの作り方は前回説明したので自分の思うように取り回しします。 ウエイトが入るのでその為の隙間を空ける事。 ※ポイント コーティングで少し(1mm程度)太るのでその分を見越して少しアイをバルサより出しましょう pic.twitter.com/mwvwtxpdkl
2020-05-12 16:52:24モローのハンドメイド講座パート7 バルサに構造線の跡をつけよう。 バルサに構造線を挟んでギュッとすると跡がつくのでその跡をペンでなぞります。 後でウエイトホールを明けるときに分かりやすくなります。 慣れるとしなくても大丈夫。 pic.twitter.com/GLyummBSD0
2020-05-12 18:27:25モローのハンドメイド講座パート8 ウエイトホールを明けよう。 両面明けてください 割りビシの中(0.8g)とガン玉のB(0.5g)を使います。 リューターを使ってウエイトホールを明けます。 DAISOなんかでも300円位から売ってるので持っていても損はないかと。 僕のはホームセンターで2000円でした。 pic.twitter.com/yIJpBFatZs
2020-05-12 18:33:28モローのハンドメイド講座パート9 ウエイトホール明けたら確認しよう。 両方合わせてみてズレがないか確認します。 構造線を入れてみて干渉しないか確認。 これで大丈夫そうなら次は接着。 pic.twitter.com/zjL4gld4EE
2020-05-12 19:37:09モローのハンドメイド講座パート10 接着。 ウエイトホールに瞬間接着剤を1滴。 反対側のウエイトホールにも。 片側に満遍なく接着剤を塗ります。 張り合わせて固定。 張り合わせた後に隙間があるなら接着剤を、流し込んで隙間を埋めて下さい。 次は整形です。 pic.twitter.com/hoHWwOC5pc
2020-05-12 19:40:50更新
モローのハンドメイド講座パート11 整形加工 ※ポイント デイッピングの時に液だまりしやすいフロントとテール側を細くします。 ※ポイント2 浮力を確保するのに逆台形にすると安定すると思います。 pic.twitter.com/viSajBrwsV
2020-05-13 15:05:05モローのハンドメイド講座パート12 今回はアルミ貼りは無しで行くので黒く塗ります。 プロッキーで塗りつぶします。 水性塗料はセルロースセメントに犯され憎いので色流れしにくいですよ🎵 pic.twitter.com/4RJJhJ4JAL
2020-05-13 17:02:42モローのハンドメイド講座パート13 セルロースセメントでバルサ絞め シンナー4 :セルロース1の割合位で(シャバシャバで大丈夫)混ぜます。 目的は柔らかいバルサにセルロースを浸透させて固くさせるのが目的です。 沈めたまま1日放置します。 この時に酷く傾く用なら修正します。 pic.twitter.com/tgwpNCG2pZ
2020-05-13 17:51:285/15更新
モローのハンドメイド講座パート14 乾燥→ディッピング。 シンナー4:セルロース1の液に浸けたミノーを乾燥させます。 乾いたら再度シンナー4:セルロース1の液の中に。 この時にバルサが毛羽立っていたら600番程度の紙ヤスリでならして再度プロッキーで塗り塗り。 #モローのハンドメイド講座 pic.twitter.com/IsSOF0OjNj
2020-05-14 16:54:30モローのハンドメイド講座パート15 ディッピング フロントとテールを交互にディッピングしていきます。 (どちらかに液だまりを防ぐのが目的) 僕が使ってる藤倉セルロースは、3日どぶ浸けしないとクラック入るので毎日やります‼️ pic.twitter.com/1aPGDQkan1
2020-05-14 21:18:07今の所、此処まで!!
モローのハンドメイド講座パート16 ディッピング。 フロントとテールを入れ換えて交互にどぶ浸け。 途中でプロッキーで黒く塗り潰すとちょっと綺麗になります。 これで7回ディッピング。 最終的には20回ほどディッピングします。 帰ったら1手間くわえます。 #モローのハンドメイド講座 pic.twitter.com/yHaJqEoFog
2020-05-18 07:59:18