【Peapod生配信】オンラインカンファレンスを成功に導いたキーポイント概要まとめ
- shimizuryo
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藤田さん:SY使うなら、母艦には複数人入れるので裏でファシリテーターいるといい。コメント拾うとか、、、 clusterはグラボ(GPU)食いで、sgtreamyeardはCPU食い
2020-05-07 21:56:15薬師寺さん:前日母艦のPCは固まっているけど、実際にクラウドで回してくれているので、SYの配信自体は生きている、この冗長性はいいところ。 #078KOBE
2020-05-07 21:57:06懇親会ではAirmeetを活用。 船橋さん:オンラインでは飽きやすい。飽きさせない工夫が大事、合間に神戸ハイボールのつくり方、子供向けのイメージなど、、、工夫した。 オンラインの時間と距離を超えられるのがメリット! #078KOBE
2020-05-07 21:59:36船橋さん:AirMeetはオンラインの懇親会場みたいなところで、テーブルに座って、座った人だけに共有される画面が表示される。他の席にも移れる。rimoみたいなもの。 #078KOBE
2020-05-07 22:00:37藤田さん:remoもあったかと思うけど、なぜAirmeetに? 船橋さん:価格remoは高い。remoはオフィススペース向けだと思う。無料で体験できる機能は50人まで、イベントは2hまで。懇親会には無料版では無理、、、 そこで藤田さんからAirmeetを教えてもらってイベント3日前に決めた。#078KOBE
2020-05-07 22:02:13Airmeetの人数100万人が最大。 remoはひとつのテーブル最大6人。Amは4人。 AMは登壇者の控えもある。 remoはホストしか全員に動画配信できない。AMはスピーカーを最大16人設定できるので、事前に挨拶をお願いする人に割り当てられる、良いところ!! #078KOBE
2020-05-07 22:03:41船橋さん:2日前の夜にもトラブルがあって、徹夜で対応してくれたスタッフの方に感謝。 薬師寺さん:当日の会の進行も大変だった。音が入らない、出がおかしいとか、、、 #078KOBE
2020-05-07 22:04:58藤田さん:参加者側としてはバタバタ感は感じなかったけど、一番のチャレンジは、見ている人をどうやって懇親会に連れて行くのか?というところでは。 #078KOBE
2020-05-07 22:05:35船橋さん:9月本番にやろうとしているので、そのために準備できる。 #078KOBE
2020-05-07 22:06:01薬師寺さん:元々リアルのConference会場では100席。これまで50を切るようなものもあった。 オンラインにして平均120名、最大190名くらいの集客、1500人/日の数。アーカイブもあるのでさらに人に見てもらえる。 #078KOBE
2020-05-07 22:07:20船橋さん:9月に使おうかと検討しているサービスは ・スパチャ ただツールは多いのがいいわけではない。Amがもっと安定して使えるのなら、AmだけでConferenceできたかも、、、 #078KOBE
2020-05-07 22:08:57船橋さん:今後は見る人が使いやすいように、入り口の動線設計について考えていきたい。 #078KOBE
2020-05-07 22:09:25船橋さん:Dabelは海外からの参加が多かった。ツールによってメインのターゲットが違うので、組みあわせるとこれまでにリーチしないユーザーへ届くのでは。 #078KOBE
2020-05-07 22:10:50藤田さん:成熟した都市フェスだと、市民や参加者がかってに自主的イベントやってくれる。勝手に副音声番組するみたいな、、、SXSWとかもそう #078KOBE
2020-05-07 22:13:18薬師寺さん:母艦で配信中に、Siri起動すると全て音声が切れるので、、、要注意 どこかでまとめて資料をつくろうかと思っている。 #078KOBE
2020-05-07 22:14:47船橋さん:Peatixもとても活用させていただいた。 藤田さん:新機能なども追加しているのでチェックして欲しい。 #078KOBE #Peatix
2020-05-07 22:16:43Peatix藤田さん:あと2hでお誕生日!!㊗️ 船橋さん:9/5,6日で #078KOBE
2020-05-07 22:19:22