矢「この子はだめ、自身がなさすぎる」 康一「はっそうだボクはダメなんだ……死にます……」 仗助「そんな事ねェよ康一はすげーやつだよ(クレイジ-ダイヤモンド)」 エコーズ「そうかボクは出来るやつだってのか」 こんな感じでしょエコーズ発現の仕組み
2020-05-08 12:24:07康一くんのエコーズは「効果音」を操る能力だと解釈してるから、ACT3に対する違和感はあんまり無いなぁ レクイエムにまで到達できれば、「ズキュウウウン」でキスしたり「メメタァ」でカエルを潰したり、あるいは漫画であるジョジョの世界そのものを操作出来るかもしれない
2020-05-08 12:24:32あんなすったもんだあった後で「シオバナハルノは大丈夫そうだな!観光してかーえろっ!」できる康一くんの肝の座り方 やはり杜王町の人間
2020-05-08 12:24:56康一くんのスタンドの本質は「音」なんだけど、本人の音に対する認識が「相手に(無理矢理にでも)伝える」だから能力が引っ張られてるよね 音を押し付ける 擬音の状態を押し付ける 言葉の重さを押し付ける
2020-05-08 12:27:08康一くんもまた人間讃歌の象徴なんだよなあ 無力な一般人から家族を守るために強くなり、どんどん成長していく様は人間の可能性を表している(てきとう)
2020-05-08 12:27:17それはそうとエコーズAct1、いかにもスタンドらしいディティールで異形さもありながら全体の印象は何故かかわいく思えるというナイスデザインだよね……康一くんポジションの子が使うスタンドとして、なんというかすごく嵌ってる
2020-05-08 12:28:12康一くんのスタンド、彼の身やその家族に迫る脅威に対する闘争心の発露と考えると筋は通る(最強のact3も相手を殺さずに取り押さえる程度のものにとどまっているし)(一人一能力の原則からは外れてるのでその解釈に困る)
2020-05-08 12:28:47確かに……『スタンドの素養がない人間は矢に刺されると死ぬ』→『刺さって死にそうなところを他者からの回復能力で助かる』→『死ななかったので逆説的にスタンドが発現する』とかいう例外中の例外だよな康一くん……
2020-05-08 12:30:14今日の昼ご飯は…パスタにでもするか…。昨日康一くんが出してくれたケフィアをスパイスに使おう!…もぐもぐもぐもぐ…うん!おいしい!二回目はゴムをつけてて良かったよ!
2020-05-08 12:30:51不思議な寂寥感がある。ファンタジーと言うにはあまりに淡々としていて、SFと言うにはどこか理不尽でしかも美しい。【1st文庫・解説より 田野倉康一】
2020-05-08 12:34:10