NHKスペシャル「昔 父は日本人を殺した ~ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦~」のツイートまとめ (2011.06.19)
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NHKスペシャル「昔 父は日本人を殺した~ピュリツアー賞作家が見た沖縄戦~」 沖縄地上戦を戦った、元米兵の証言。エノラゲイの乗組員らとは全く違う。「戦争の勝利なんてない」「英雄なんていない」「ただ生き残っただけ」
2011-06-19 22:33:57NHKスペシャル「昔 父は日本人を殺した~ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦~」。沖縄のお爺さんたちにインタビューするときに、彼らに「日本」を代弁させていたのが印象的だった。戦後の、沖縄と「本土」のあいだの非対称性をデール・マハリッジがまだ認識できていないってことでいいのかな。
2011-06-19 22:36:49NHKスペシャル見た。沖縄戦について。もはや戦後ではないと言ったのは佐藤栄作だったか? でもまだ戦後は終わっていないのだと思った。そして、福島があって今の東京があるように、沖縄があって今の日本があることも、決して忘れてはいけないのだと。
2011-06-19 22:37:33NHKスペシャル。今回の沖縄戦の元米兵達の必至に絞り出す過去は聞いていて辛かった。大体80歳は越えてる。日本側の少年兵の記録もきつい。なんて国だったのかとも思うし、父が東京大空襲生き延び組だが後4歳くらい早く生まれていたら竹槍の教練があったようだ。
2011-06-19 22:41:14@masason NHKスペシャル「昔,父は日本人を殺した~ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦~」を見て・・・戦争はダメだと思っていても、戦争から引き下がれない軍人、役人。原発は危険と思っても止められない政府、役人。どちらも犠牲は市民。同じ空気を感じるが・・・。
2011-06-19 22:46:15NHKスペシャル「昔 父は日本人を殺した~ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦~」を観た。『歎異抄』の13条を思い起こす。人間は人一人殺すつもりがなくとも否応なく百人千人殺すこともあると。20代の頃、その人間洞察の深さにいたく感動したことを思い出す。
2011-06-19 22:48:41NHKスペシャルをみて。あらためて、戦争とはなんと愚かなことだろうと。いまこうしている間にも世界のどこかで戦争紛争がおこっているのかと思うと、やりきれない。どんな形にせよ、戦争は美化されてはいけない。沢山の人が殺される。殺した人、生き延びた人の人格や人生も破壊される。それが現実。
2011-06-19 22:54:51NHKスペシャル衝撃やったな。ブログUP!『戦争では答えは出ないとか』 http://t.co/oHpYS66
2011-06-19 22:55:18@artemis_lunaco ホントないですよね〜。で今日は「私の父は日本人を殺した」という、アメリカ兵から見た沖縄戦を取り上げたNHKスペシャルを見ていたんですが…途中、辛くて怖くて悲しくて、何とも言えない気持ちになりました。でも目を逸らしてはいけない、と。
2011-06-19 22:55:45さっきのNHKスペシャルは、人間の偽りのない素の表情を見たと思う。 特に元少年兵の方が米軍を語ってる時の眼差しは凄まじかった。
2011-06-19 22:56:08NHKスペシャル『昔 父は日本人を殺した ~ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦~』の録画を見終えた。僕たちのような若い世代にとって興味を持ちにくい分野かもしれないけど・・・全然興味を示さないのは・・・かつてアメリカと戦争をしたことさえ知らない人もいるとか。
2011-06-19 22:56:26