- HINATA_KAGAJO
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0 私の幼なじみに○○って子がいるんですよ! これがすごく可愛いんです! もう付き合いたいくらい! でも全然私のことを女の子として見てくれないんです...
2019-11-19 00:20:261 朝6時59分 私は幼なじみである○○の部屋にいる 朝7時 時刻が変わると私は「起きろ〜」の掛け声とともにベットに飛び込んだ ○○:グフッ!痛いな...史帆か? 史帆:せいか〜い、起きた? pic.twitter.com/mJmC6s4eRa
2019-11-19 00:20:292 ○:毎朝、体を痛めて起きる見にもなってくれ 史:え〜、としちゃん分かんな〜い ○:はぁ、ったく行くぞ 私と○○はリビングに行き朝食を取る事にした 史:○○〜、今日の朝ごはんは私が焼いたパンがいい?私が炊いたご飯がいい?それともわ・た・し? pic.twitter.com/FQC9Ey603o
2019-11-19 00:20:323 ○:母さんが焼いたパンで 史:え〜私は? ○:間に合ってます。 酷くないですか?! こうみえて今日はもう2回も○○にアピールしてるんですよ!? なのに○○は全然気づいてくれないんです... pic.twitter.com/5b8mHP00Mt
2019-11-19 00:20:344 学校生活のなかでも私の戦いに休みはありません 私の座席は○○の目の前だからお昼も一緒です そこで私は髪の毛を耳にかけてみました ○:どうした髪の毛邪魔なのか? ○:結ぶからゴム貸して pic.twitter.com/W0AwaZsIZg
2019-11-19 00:20:365 史:あ、ありがと// ○○の予想外の反撃&急接近で興奮MAXです! ありがとう神様! ありがとう○○! 私はその後○○に「ありがと〜」って言いながら抱きつこうとしましたがしっかり防がれました... pic.twitter.com/DZCPm8myTM
2019-11-19 00:20:396 授業中にもアピールは続きます 男の人はうなじに弱いというのを本で読んだので見せてみたり 頼られるのが好きと書いてあったので頼ってみたり 史:○○〜、教科書忘れたから一緒に見して〜 pic.twitter.com/HKMOvGDlFG
2019-11-19 00:20:447 ○:いいけど、普通隣の人に見せてもらうだろ 史:まぁまぁ、いいじゃないの〜 ○:ダメよ〜ダメダメってこのネタ古いわ! 先生:○○、授業中だぞ 先生:平常点下げとくからな〜 pic.twitter.com/BooKMPseJb
2019-11-19 00:20:488 ヤバいこのままだと私のせいで○○の成績が! 「先生!私が」と言いかけたところで○○に止められた ○:俺の為に史帆の成績を下げる必要は無いよ(コソッ) 史:でも...(コソッ) pic.twitter.com/qo6tqN0oLe
2019-11-19 00:20:509 ○:俺は史帆と一緒に卒業したいからな(コソッ) 史:え!?それって! 先生:どうした加藤、急に立ち上がって 史:すみません 今のってまさか... pic.twitter.com/F2e0hhPuHR
2019-11-19 00:20:5210 私は椅子に座るとすぐ○○に聞いた 史:ねぇ、今のってさ告白?(コソッ) ○:さぁね、なんの事かな(コソッ) 史:またまた〜しらばっくれちゃって〜(コソッ) ○:別に俺はただ... pic.twitter.com/yovBZ36Put
2019-11-19 00:20:5412 史:え... 私はその言葉を聞いた瞬間、全身に電気が走ったような感じになった そしてすぐに○○と私の顔は茹でたタコのように真っ赤になっていった これが幼なじみであり、私の落としたい人であり、私の“彼氏”である○○との記録。 pic.twitter.com/i6NG6UvY36
2019-11-19 00:20:57