- shin_bashi
- 2395
- 4
- 0
- 0
セツ、最初は「しっかりしてて頼れる子」なのがループ繰り返すうちに段々「気負いすぎて空回りする子では?」に変わって、最後に「でも優しい子」になるのがいいですね
2020-05-10 13:16:25ステラさんは恋愛への憧れがあるのか、協力申し出の「(主人公を)お支えしたいのです」とか協力受け入れるときの「求められるのは嬉しいものですね」とか個別イベとか後日談テキストとか色々滲ませるのなんなんでしょうね。 ジョナスがあんぽんたんなせいか?
2020-05-11 12:31:20セツ「それじゃあ議論を始めよう」 セツ「私はラキオを疑ってみようと思う。それで何か見えてくるかもしれないからね」 しげ「おっ、みんなセツの言うこと聞いても罰は当たらんぞ」 犬「まあそんないきなり疑わなくても…」 ラキ「僕がエンジニアだ」 犬(ラキオは嘘を言っている…)
2020-05-17 00:24:28「SQを一人にしとくと何をするかわからない。しっかり見ておかないと」 「ちょっと、SQちゃんを子供扱いしないでほしいんですけどー?」 「少なくとも私より年下だろう?」 的なやりとりしててほしい。
2020-05-17 03:01:21SQとしげみちに「セツと自分は恋人だから」と嘘をかます主人公とその隣で「えっ、えっ?」と目を白黒させるセツ見たい。二人がいなくなってから「ああ言う方が疑われないと思って」と説明されて、「じゃあ今度試してみよう」と自分でも言ってしまうやつ(本編)。
2020-05-17 23:05:40消滅させた瞬間の意識はないのに、いやにはっきりした記憶と感触が「自分が消した」と突きつけてくるような……消す直前の困ったような笑顔が離れないような……そういう……
2020-05-18 19:19:24沙明を認めていないわけじゃないが、苦手意識が先立つのと主人公が自分でなく沙明に相談するのがなんとなくおもしろくないのが眉間の皺に現れるセツ。 なお、主人公の相談事はセツの件なので、本人に相談する選択肢はもともとなかった。
2020-05-18 19:27:26ED後、SQと組んで宇宙を渡り歩いても、ラキオレムナンとつるんでも、沙明やオトメの研究に協力しても、他の誰と歩むにしても、主人公にとってセツは特別な位置を占めてほしいんだよな。
2020-05-18 19:42:34ループから逃れられなくてもこの記憶をなくしたくない、という人間が自分の意思から乖離した行動とそれによって守りたい人間を消滅させた事実に心を痛めないわけがないよね。ね。
2020-05-18 20:10:52他の船の擬知体と仲良くなった主人公が元の船に戻り、「親切な人がいて〜」とステラに報告してお土産を渡したら奇妙な沈黙の後、「ありがとうございます。お茶を入れますから、そちらに掛けていてください」とどこかこわい笑顔を向けられておとなしくなるお話。
2020-05-18 23:22:08