レシピの「適量」が苦手だからこそ、料理に作り手の愛情が生まれる説 【 #トゥシューズをガラスの靴に 】
「レシピの『適量』が苦手らしい」から始まる、綾瀬穂乃香を通じた「料理に作り手の愛情が生まれる説」、検証開始。
ryuto
@yhino_de
レシピの「適量」が苦手な綾瀬穂乃香。 彼女の性格上、味見をしても相手の好みを思い悩み、失敗した…と感じる。 でも実際は「お母さん」の味で、食べた人に、子供の頃にもらった愛情を感じさせる。 という想像です。得意だったら、悩まない代わりに誰が作ったのか分からない料理になったでしょう。 pic.twitter.com/pL06Bce79G
2020-05-23 13:11:46
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