埼玉県知事・大野もとひろ

大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

【県立学校の再開について】 ６月１日から分散登校や時差通学を活用しながら、段階的に学校を再開。しばらくは分散登校を行います。最初の１週間は登校日を週１回としここまでの期間は、「登校馴(な)らし期間」とします。（※分散登校の期間は、今後の感染状況などを踏まえて、柔軟に対応します。） pic.twitter.com/9yJPO1qRFU

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翌週から、だんだんと登校日を、週に２回から５回へ増やしていき、「通常登校移行期間」を設けます。 再開からおよそ３週間で、通常登校できるようにと考えています。 部活動は、通常登校が再開されるまで実施しません。また夏休みは、原則として８月１日から８月２４日までとします。

大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

県南部の地域と県北部の地域では感染状況が異なり、ほとんどの生徒が近所から登校している学校もあれば、電車で通ってくる生徒が多い学校もあります。これらの面についても、各学校の実情に合わせて、柔軟に対応します。 特別支援学校については学校の実情に合わせて、教育活動を行うこととします。

大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

緊急事態宣言が解除されました。県民の皆様、企業の皆様には期間中大変な御協力をいただいたことについて、お礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染症対策は、長期化する可能性が高い状況にあり、こうした中で、今後は社会経済活動と感染拡大の防止の両立を図っていかなければなりません。 pic.twitter.com/VVxVlzdgd4

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大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

社会経済活動についてですが、このたび、「（仮称）強い埼玉県経済の構築に向けた戦略会議」を設置します。経済について、まず、止血的な措置として企業の皆様のニーズに対応するため制度融資を大幅に拡充し、雇用の観点からは、埼玉労働局と連携し、雇用調整助成金の活用を積極的に図りました。

大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

さらに、休業要請や業種を問わず、幅広に支給する中小企業・個人事業主支援金の取組みを行うなど様々な対策を打ってきました。更に県・国・経済団体という実行力を伴った団体が連携し、それぞれが役割をしっかりと果していくことで強い埼玉県経済を作っていきたいという思いから、

大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

仮称「埼玉県経済の再生に向けた戦略会議」を設けることにしました。

大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

緊急事態宣言は解除されたものの、予断の許さない状況は続くものと思われます。第二波を想定し必要となるさまざまな準備を進めていきます。 埼玉県は、県民の皆様の命と健康を守るため、医療体制や検査体制の更なる充実にも努めてまいります。 pic.twitter.com/EpkAYtg6iP

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大野もとひろ　埼玉県知事 @oonomotohiro

埼玉県新型感染症専門家会議後の知事メッセージ 本日の会議終了後の記者会見です。 youtu.be/dpRYFdw1kgM

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