三線画す男の話

Susumu Hirasawa @hirasawa

一日一度は言いたい永久不滅の標語。 私をこれ以上有名にするな。 おいこら。

Susumu Hirasawa @hirasawa

この場合の「言いたい」は貴方の欲望を代弁するものではなく、あたかもオマエの欲求など完全に平均値であり当方の手中にあるので言う通りにしなければ乗り遅れるぞといいたげの「一緒に読みたいＸＸＸ」的な侵略的、暴力的、強姦的洗脳表現とは一線を画す。 欲を言えば二線画したい。

Susumu Hirasawa @hirasawa

明日は三線画すを目指すステルスのＵターン通勤は、自転車通勤に衣替えされている。 行為の変更もまた衣替えと言うところがこのTw(hz)を見て日本語を学んではいけないと外国人に伝えたいところである。

Susumu Hirasawa @hirasawa

Ｕターン通勤は徒歩を着る冬期と サイクリングを着る夏季の二つに分類される。 大きく分けると（段落を顧みない倒置法）。

Susumu Hirasawa @hirasawa

冬期と夏季では使う筋肉が違う。 ゆえに季節によって身体の隆起が微妙にズレる。 ゆえに寒暖の激しい年には顔も別人のように変化する。

Susumu Hirasawa @hirasawa

外的条件を捉えた己の中枢が欲する事により姿を変えるところがナナフシ男と呼ばれる所以である。 （違う） 如何に纏う者が変わる通勤といえども道行く人々は変わらない。 今日もあの自ら呼吸制限しながら歩く人々は何の欲するところによりそうしているのか。 おてんとう様は知っている。

Susumu Hirasawa @hirasawa

上下左右がガラス張りの水槽をくぐるトンネルを行くように、世界は完全に分断された。 ガラスの向こうに行けば空気はなく。だが同時にこっちには空気がある。

Susumu Hirasawa @hirasawa

コースが変われば会う人々も変わる。 自転車のコースに西の目は居ない。

Susumu Hirasawa @hirasawa

自転車コースでは特徴的な大変化が起きている場所がある。 どんな変化かを言えば場所を特定されかねない。 見るも無残な現場にはまたもやヒト科の認知的不協和の痕跡が。 ご都合主義の道徳倫理。

Susumu Hirasawa @hirasawa

さあ、誰を誉めよう。

Susumu Hirasawa @hirasawa

じゃあ井口を誉めよう。 井口は正確は悪いが確かにマドンナに相応しい容姿を持っている。 うぬぼれてはいるが、のびのびした性格で嘘は言わない。 それから。。えーと。。 人を無理に誉めると節々が痛くなってくる。裏庭の湿った石の陰に居るカマドウマを脅かした時のように手足がバラバラになるま

Susumu Hirasawa @hirasawa

えに、またこんど！