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人気劇団・ヨーロッパ企画初のオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』感想まとめ

雑居ビルのカフェを舞台に、2分先の未来が見える “タイムテレビ”を巡る騒動を描いた「エクストリーム時間SF」。原案、脚本は、上田誠(『サマータイムマシン・ブルース』『夜は短し歩けよ乙女』『前田建設ファンタジー営業部』)。監督は、ヨーロッパ企画の映像ディレクター、山口淳太(「警視庁捜査資料管理室」)。そして、出演は、ヨーロッパ企画メンバーと藤谷理子、そして『かぐや姫の物語』『四月の永い夢』などで知られる、若手実力派・朝倉あき。
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伊藤重人 @ito_wvs

#ドロステのはてで僕ら 観てきました。息もつかせない、途中で寝ることもなく、楽しんできました、面白い! さて、早く家に帰らないと。4時間後の僕は家でオンライン上映見ているはずだから。

2020-06-05 15:33:15
kuborin @kuborin54_30

#ドロステのはてで僕ら#下北沢トリウッド スタンプがありました! 今後の上映予定の作品や他館の上映作品のチラシが置いていません。 TOHO CINEMAS新宿もムーラン等数作品しか…。 pic.twitter.com/JgP7r6TYLp

2020-06-05 15:15:52
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万城目学 @maqime

ひと足お先に、『ドロステのはてで僕ら』を観ました。よくこんな地獄のようにめんどくさい話を思いついたな、さらにはそれを撮ろうと思ったなと驚嘆せざるを得ない変態映画です。 映画『ドロステのはてで僕ら』2分予告 youtu.be/8xCRC-wEACI @YouTubeより

2020-06-05 14:05:46
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