うどんゲリオン01

Mr. TANABE @Mr_TANABE_

うどんは使徒に勝つ。 だが、それはすべての始まりに過ぎなかった。ブロッコリーから逃げるシンジ、 ミサトはうどんで白飯を食おうと決心させる。 次回　見知らぬ天井 　　　　　　　　　　 この次も、サービスサービスゥ！ pic.twitter.com/4oP7fprzxF

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新たな食事が、うどんだけのシンジに、友人が生まれるはずもなかった だが、飯がうどんである事実は、彼を人気者にする 『ワシはお前を殴らないかん』 『僕だって食べたくて食べてる訳じゃないのに、、、』 次回、『鳴らない、電話』 この次もサービスしちゃうわよ pic.twitter.com/a1CZXwFfVU

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うどんの心を克服できず、ミサトからも逃げ出すシンジ だがうどんは少年をあっさりと連れ戻す そこに優しい言葉はなかった うどんを食べる事が苦痛でしかないのなら、もう食べない方がいい しかし、うどんは必要だという現実をリツコが突き返す。 次回、『雨、逃げ出した後』 この次もサービス！

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うどんとの接点を最小限にとどめ生きていく綾波レイ 彼女が心を開くのは、うどんだけだった 自分よりうどんに近い少女に、シンジは惑い勢いでレイを押し倒す格好になってしまう。 シンジは動揺して我を忘れる。 「どいてくれる」 次回、『レイ、心のむこうに』

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シンジは助かった だが、その傷は彼に甘えた言葉を吐かす 突き放すレイ 一方ミサトは使徒に対し、一点突破を試みる 『シンジ君日本中のうどんをあなたに託すわ』 次回、『決戦、第３新東京市』 pic.twitter.com/3fNcvRfW4B

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『綾波はなぜエヴァに乗るの？』 『絆だから』 『絆？父さんとの？』 『いえ、うどんとの』 『これで死ぬかもしれないね』 『あなたは死なないわ 　私が守るもの。じゃ、さよなら』

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『別れ際にさよならなんて悲しいこと　　　　 　言うなよ』 『こういう時どういう顔をすればいい　　　 　か分からないの』 『笑えばいいと思うよ』 　　　　　　　　　　　🌕つづく