一つはこないだblogにも書いたんですが、どんな人外にもあてはめられる絶対的な見分け方は存在しないだろう。でも見分け方の裾野を広げて懐を深くしていくのにはすごく意味があるんじゃないかな?というもの、
2011-03-10 00:33:05もう一つは個人的にはグラフ引くって勝手にイメージしてるやり方ですが、前日会話内容…それこそ村に入ってきた時の挨拶の仕方や名前付けの方針とかも全部汲み入れながらその人の経験度合いや性格をあらかじめ推測しておいて、
2011-03-10 00:39:21その人の発言の色というか、ベクトルが日が経つにつれて変わっていくかどうか?を見分け方の軸としてやって見てますー というもの。 イメージとして、開始地点から発言の色グラフを引いてみたときに線が激しく変動する人から人外チェックしてみてます。
2011-03-10 00:44:05開始地点がどこにあるか?は問わず。スタートが上だろうが下だろうが、そこから真っすぐ変わらなければ概ね村側だろうって見る感じ。 実感としては、3日目夜の時点で潜伏人外2人までは毎度これで大体絞れてる気はします。
2011-03-10 00:50:23目下の問題:@1の潜伏人外が大体毎回この方法だけだと見つけられてない。村人でも人外でもぶっぱなす系の性格な人がその@1に紛れてるケースが多々ある形でして。
2011-03-10 00:57:43@S09GmKytOw @Guido_Mista 例えば極端な話ですけど、前日に戦術論とかめっちゃ話してた人が始まった瞬間から地味ーな発言ばっかしてたら引っ掛かりません?それこそ初心者っぽく占いやってるとか。そんな話の延長線ってわけでして。
2011-03-10 01:13:12みすたさんも言われてる通り、仮想人物モデル的なことは無意識に皆さんやってると思うんです。これが無意識のままだと直感で出てきたように見えるでしょうし、私がダラダラ書いたのはこの無意識を表に掘り出してみるアプローチに過ぎない。
2011-03-10 01:36:38だけど表に掘り出したもので決めていけば、それは周りから理論的だねーと言われる。表に出てるか出てないかの違いだけじゃないかって意味で、表裏一体かなと思いますです
2011-03-10 01:39:04ここから下は応用例
上手い人が複数人いる、その中で意図的かどうかは不明なものの発言レベルとブレがある人が2名いる。ストレートで当てられる材料はあったはずなのにというところで見直し中。
2011-01-24 22:32:09http://jinrou.dip.jp/~jinrou/kako/93202.html
より、白ぶどうさん(共有者)の夜、霊界会話に注目
好き勝手な理を一手一手積み立てた結論が、今回はたまたま占い候補即吊りだった。次回どーかはわからない。直感って何?を紐解いて考えると、こういった理の積み重ねがぶゎーっとアタマの中に渦巻いて出た結論なんじゃないかなー
2011-02-08 00:54:49@_AVOID_ 93202番地の戦績判定はすごいね。正直あそこまで情報処理してるとは思わなかった。素晴らしい!でも、村人の一人としてはそこまで伝わらないので独裁共有にしかみえなかった。
2011-02-08 01:02:10@cephem 戦績判定自体はオマケ程度なんですー 個人的に毎回やってるのは「推定戦績に応じた発言レベルか」「序盤~中盤~終盤で発言レベルに変動があるか」「意図的に発言レベルを落としてる臭いはあるか」「意図的に発言レベル変えられる性格の人か」って順にあのメモは書き込み続けてます
2011-02-08 01:06:26多分また別の村
@_AVOID_ AVOIDさんがおっしゃってた、この人が狼ならこんな発言するか、てゆう判断基準がすごく参考になります。あれ、なんかうまく伝えられてないけど。
2011-02-08 01:19:55@_AVOID_ 他のはともかく、これを見抜かれるとキッツイよね。「意図的に発言レベルを落としてる臭いはあるか」発言数じゃなくて、レベル。
2011-02-08 06:41:54応用例2:占い、護衛理由編