- SlipperyRider
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だじゃれんじゃー
@daja_ranger
あの、ボイジャー計画と、カールセーガンの「コスモス」で、どれほどの宇宙少年が育ったか。ハレー彗星が追い打ちをかけて。時代の勢いというものもあったのだと思いますが、科学少年を育てる重要性は、あのころ以上に、今さらに高まっていると思います。
2011-06-26 22:02:08
だじゃれんじゃー
@daja_ranger
子供たちに何かを伝える際に大事なのは、「杭打ち」というべきものです。あたりまえのことを、あたりまえに教えようとしても、なかなか伝わらない。いかに、心に刻むか。大きなインパクトをあたえるか。わたしの武器は・・・・そう、ダジャレだ!
2011-06-26 22:05:52
だじゃれんじゃー
@daja_ranger
天文教育におけるダジャレ活用法① 真剣に話をする。難しい話でもいい。一生懸命に伝える。理解できたことを確認する。ダジャレで、落とす。→ 印象づける。定着率を高める。
2011-06-26 22:09:50
だじゃれんじゃー
@daja_ranger
天文教育におけるダジャレ活用法② いよいよ大事な局面、というところで一発カマす。脳内を活性化させる(火星ダジャレで脳内カッセイ化)。ここが大事なのだと、心から訴える。→印象づける。定着率を高める。ダジャレで、しめくくる。
2011-06-26 22:13:05
だじゃれんじゃー
@daja_ranger
天文教育におけるダジャレ活用上の留意点。ダジャレは意図的に使う。決して思いつきで言ってはいけない(月は地球より軽い)。計算したダジャレ。・・・そう思いながら、ついつい暴走してしまうところが、NASAけない。
2011-06-26 22:18:40