生活支援チーム「その時にいた場所がどういう空間率だったかの地図を作って重ね合わせて計算 SPEEDI]回す目的はマップ作ること。事故発生直後は実際モニタリングデータないのでSPEEDIに放射性物質の種類と放出量をいれるとマップがアウトプットとして出てくる。それを使って作る」
2011-06-28 18:14:30<保安委会見>答え「個人の行動記録を集めること、その場所はどういう空間線量率だったかのマップを作って重ねあわせ、被曝量を推定する。いまの線量マップは実測、事故発生直後のモニタリングデータのない部分をSPEEDIで補い、マップを作ると。」#iwakamiyasumi3
2011-06-28 18:14:53<保安委会見>質問「その方法は、国際的に確立された算定式があってのことか」答え「いろんな研究、モデルがあろうかと思うが、今回は、政府が持っているSPEEDIを活用して使うと」質問「SPEEDIEのレベルがどれほどのものかを知りたい」#iwakamiyasumi3
2011-06-28 18:16:18生活支援チーム「いろんなモデルがあると思うが政府が持っているSPEEDIモデル持っている為活用する(SPEEDIとして採用するモデルの権威、合理性、学術的な物 認知されているのか)」保安院「SPEEDIがそういう点での排出されたときの線量気象条件考え出す日本としての権威ある物」
2011-06-28 18:17:08<保安委会見>答え「日本政府としては最も権威のあるものとして作ってきた。国際的な権威はわからないが」質問「ドイツが使っているものがある。アメリカでは別のものを使っている。日本で使っているものがどれだけ科学的に確立されたものなのか疑問」#iwakamiyasumi3
2011-06-28 18:17:31(6号機タンクみずもれは テープで止めてあったものが倒れて水漏れか、それとも水漏れが先か)保安院「ガムテープが剥がれてしまったから」
2011-06-28 18:18:55<保安委会見>質問「6号機の汚染水漏洩。その管の直径は」答え「非常に細いもの、10cm…いまはわかりません」会見終了。わー、実況ツツィート難しい難しい。練習を流してすみません! 要領よくできるように、練習あるのみです。いつか役に立てる日が…?? #iwakamiyasumi3
2011-06-28 18:22:42