ラスボスの幹部みたいな人相手に「ちょっと食べるラー油買ってきて良い?」って聞いて「は?」って絶対零度の返答された夢を見た
2017-10-13 06:27:54最初はもうちょっとシリアスな夢だったよ!単独で敵のいる森の遺跡に乗り込んで敵を倒しつつかわしつつ、幹部を一人ずつ懐柔してみたりしてラスボスのいるところまで行ったんだよ。
2017-10-13 06:32:32久し振りにホラー色のある夢見たけど、前に何度か見てる奴だったせいで、1人連れがいたけど強くてニューゲームみたいになってた。拾った錆まみれの剣で幽霊?が取り憑いてたっぽい木製の台車叩き壊したり踏み砕いたりしてた。中で幽霊に遭遇したときも噛みつく勢いだった。
2017-10-14 07:08:49古い木造の校舎みたいなところで、目の前に川があって白い小石が敷き詰められてたなぁ。校舎の前に錆びた剣と小さいナイフが落ちてたから拾って、「そうだ校舎の裏に良くないものがあったな」と思ってボロボロの木製の台車を叩き壊しに行ったんだ。
2017-10-14 07:13:14ワールドの間には"狭間の世界"があり、これは通常は立ち入ることのない世界である。しかし何らかの理由で魂が2度"渦"に巻き込まれてしまうと"狭間の世界"へ転がり込んでしまう。"狭間の世界"は海底のような薄暗い青の世界で、多くは硝子細工にも似た物質で構成されていた。
2018-08-23 05:12:52"狭間の世界"には住民がいた。"ホーン族"と呼ばれる彼らは皆一様に対を成す大きな角を持っていた。この角の大きさや対の数で地位が決まるそうだ。今の長は4対で、あまりの角の重さに体を動かすことすらままならないらしいが、そもそも彼らは通常の食事を必要とせず、困っているわけではないようだ
2018-08-23 05:19:40また彼らは言葉を持たなかった。意思の疎通は角を通じて行うものらしく、我々のように言葉を交わせるものは少ないという。そんな彼らが言葉を使うのは、外なる世界から来た我々との"交易"のためだった。
2018-08-23 05:22:41彼らが興味を示したのは、とある吟遊詩人の持っていた楽器だった。音を生み出すその道具に惹かれた彼らが、自分たちの音楽を生み出すのにさほど時間はかからなかった
2018-08-23 05:25:04独特なテンポの、有り体に言ってしまえば民族音楽のような、穏やかに響くメロディが"狭間の世界"のあちこちで聴こえるようになった。それぞれが思い思いに奏でているものが、妙に調和して1つのメロディとなるような、そんな思いを抱く。
2018-08-23 05:27:57楽器の代わりに我々が貰ったものは、情報と活動拠点だった。同じワールドから来た人間の情報や、身体を休めることが出来る場所は、我々にとって重要だった。というのも、我々は「自分たちがどのワールドから来たのか分からない」のである。
2018-08-23 05:31:59"狭間の世界"では、他のワールドに名が付けられていた。正確には「他のワールドに繋がるゲートのある階層に」名前がつけられているのだが。難儀なことに入るまでは正しいか分からず、間違っているとまた"狭間の世界"に戻されてしまうのである。
2018-08-23 05:36:41ワールドの移動はそれなりに労力がかかる行動であるため、続けて行うと消耗してしまうのだ。そして、どうも"狭間の世界"にいる間は我々も食事を必要としないらしく、体力を回復しようと思うと寝るしかないのだった。そのための場所を、ホーン族は提供してくれているのである。
2018-08-23 05:40:56•同じく転落してくる冒険者はかなりいる •だいたいライトパーティ組んで行動してる •ぶっちゃけn回目の訪問とかいう猛者も普通にいる •植物のようなものはあるがどれも硝子細工のようで、叩き壊すと細かな光の粒子になって消える。数日のうちに戻る。 •ホーン族の他に生き物はいない
2018-08-23 05:47:24メタというかFF14的な話をすると、恐らくあの世界は物質界とエーテル界の間にあり、かつ物質界寄りの立ち位置ということになりそう。莫大な量のエーテルを取り込むことでホーン族は生きていることになる?
2018-08-23 05:50:29角の数や大きさはエーテルとの感受性の表れ。感受性が高いほど角の数は増え大きくなる。短命ということはないが行動に制限は出るだろう
2018-08-23 05:52:242人の男女と敵対しててお互い殺すしかない感じの夢だった。私マスケット銃持ってたけど普通にクソエイムだったし結局近接に持ち込んでたからやはり近接ッスよ
2018-09-07 06:10:40