【7月】PP3会話SSまとめ

十五 @togo_riz

入「てかゲームするんだな。慎導監視官はなんか分かるけど」 灼「子供の頃割とインドアだったので」 炯「舞子いなかったら延々やってたな。ちなみに灼はエグい強さ。ゲームだと人を蹴落すことに躊躇しない鬼」 灼「なんでそこまで言うの。悪いなと思って蹴落としてるのに」 入「ゲームで揉めんなよ！」

十五 @togo_riz

灼「でも炯がゲームでボロ負けし過ぎてつまらないから外で遊ぶようになったでしょ？それでこんな立派に育ったんじゃん。全て計画通りだから。炯男前育成計画大成功だから」 炯「灼…まさか俺のために…？」 入「多分そんないい話じゃないと思う」 灼「まあまあ。実際俺が勝てるのゲームくらいですし」

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灼「貧弱だと奥さんの恋愛対象にならないかもねってアドバイスしただけで数年後コレですよ？炯すごくないですか？俺の最高傑作と言っても過言ではないです」 入「作品みたく言うな」 灼「次は入江さん俺好みに作り変えようとしてます！犯罪係数下がるしモテますよ！楽しみですね！」 入「ﾋｪｯ😱💦」

十五 @togo_riz

入「てかアンタ匂わせ好きだよな。なんでちょくちょくイグナトフ監視官と匂わせするんだ」 灼「入江さんの反応面白いから」 炯「よく誤解されるから逆に肯定してみたら周りの反応面白いことに気付いてな」 入「性格わる～」 炯「勝手に勘違いしてる方が下世話だろ。まあ、俺は灼のかかししてるだけさ」

十五 @togo_riz

入「かかし？無能ってことか？」 灼「いや、そのまま田畑の鳥獣害避けって意味ですね。俺炯の中で田んぼかなんかなのかな…」 炯「色々…色々寄ってくるんだ、害虫が。折角育てた農作物荒らされるの嫌だろ」 入「もー、作品だったり農作物だったりアンタらなんなの！あと俺が育てた感出さないで！」