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uchida_kawasaki
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東京新聞 原発取材班
@kochigen2017
次は福島県の関係13市町村の住民と各種団体の代表者でつくる廃炉安全確保県民会議のメンバー。秋田英博（広野町） 猪狩光市（楢葉町）、井戸川洋一（大熊町）、菅野良弘（川俣町）の4人
2020-07-17 16:17:33
東京新聞 原発取材班
@kochigen2017
秋田さんは「新たな風評被害が出た場合は国が責任をもって補償を」。猪狩さんは「トリチウムについての正確な情報提供を」。井戸川さんは「トリチウムを除去しない限り放出難しい。若い人たちにも意見を聞いて」。菅野さんは「海洋放出には反対。保管継続し、長い期間をかけて検討を」と述べました
2020-07-17 16:34:10
東京新聞 原発取材班
@kochigen2017
15時に始まった会合は16時40分に終了しました。現地では渡辺聖子記者が取材をしています。速報は小川慎一が担当しました。後ほど、記事をアップします。これまでの経緯はこちらの記事一覧を読んでください。genpatsu.tokyo-np.co.jp/keyword/43
2020-07-17 16:44:02
東京新聞 原発取材班
@kochigen2017
放出案に賛成なし 福島第一原発の処理水処分で、政府が5回目の意見聴取：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/43230
2020-07-17 19:02:05
東京新聞 原発取材班
@kochigen2017
汚染処理水の海への放出「反対」 福島県の市町村議会で意見書相次ぐ genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/15… #こちら原発取材班
2020-07-17 19:02:35
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
放出案に賛成なし 福島第一原発の処理水処分で、政府が5回目の意見聴取：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/43230/
2020-07-17 20:19:12
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
第一原発の水処分 意見聞く会｜NHK 福島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…
2020-07-17 20:28:39
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
汚染処理水処分、海洋放出に反対表明の住民も 政府が5回目の地元意見聴取 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
2020-07-17 22:48:10
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
【7月23日「海の日」！！】 twitter.com/NMFUKUSHIMA201…
2020-07-17 23:16:00
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
【「汚染水を海に流すな！スタンディング」を行います】 7月23日（木）海の日 11：00〜12：00 アクアマリンパーク（いわき市小名浜）ペデストリアンデッキ（イオンモールからの歩道橋）下付近 pic.twitter.com/Mpn7rtzdY1
2020-06-29 21:42:05
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
トリチウム含んだ水の海洋放出に漁業関係者から懸念 news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…
2020-07-17 23:47:30
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
福島第一原発 トリチウム水処分 進め方や風評対策に意見相次ぐ | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-07-17 23:59:52
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
以下上記より抜粋引用： 福島県議会 太田議長「プロセスの情報 積極的に公開を」 県青果市場連合会会長「風評払拭ための組織設立を」 県水産市場連合「県民の理解ないまま海に流すのはありえない」 「県民会議」メンバー「問題が起きたら国が責任持つと断言を」
2020-07-17 23:59:53
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
以下上記より抜粋引用： 県民会議のメンバー「トリチウムの正確な情報が伝わっていない」 県民会議のメンバー「トリチウムを取り除かないかぎり難しい」 県民会議のメンバー「処理水は保管の継続を」
2020-07-17 23:59:53
内田
@uchida_kawasaki
令和2年7月17日 「海の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージ | 令和2年 | 総理の指示・談話など | ニュース | 首相官邸ホームページ kantei.go.jp/jp/98_abe/disc…
2020-07-18 01:56:07「海の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージ
令和2年7月17日
皆さん、こんにちは。内閣総理大臣の安倍晋三です。
令和２年の「海の日」を迎えるに当たり、心からお慶（よろこ）び申し上げます。
エネルギーなどの多くを海外に依存する我が国にとり、海を通じた貿易は必要不可欠です。また、豊かな水産資源に恵まれている我が国では、海から多くの恵みを得ております。
我々の日々の暮らしが成り立っているのは、海運や水産業など、新型コロナウイルス感染症の中にあっても、正に現場で頑張って下さっている皆さんのお陰です。改めて、心から敬意を表します。
我が国は、四方を海に囲まれ、世界有数の広大な管轄海域を有しております。「海を守る」ためには、 各国との協力も重要です。自由で、開かれた、安全な海を確保する「総合的な海洋の安全保障」に取り組んでいきます。
海上では風が力強く吹き、海底には鉱物などの資源が豊富にあります。革新的な技術開発・イノベーションを後押しし、洋上風力など新たな産業の創出を進めることで、海の持つ潜在力を更に引き出していく考えです。
豊かな海を守り、未来の世代へと引き渡していくのは、今を生きる我々の世代の大きな責任です。
深刻化している海洋プラスチックごみについては、「２０５０年までに新たな汚染をゼロにする」という「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の下、世界全体の取組を広げていきます。世界に冠たる海洋国家として、世界的な重要課題の解決に向けて、リーダーシップを発揮していく決意です。
改めて、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家・日本、そして世界の、ますますの平和と繁栄を願いながら、本年の「海の日」のメッセージとしたいと思います。
ありがとうございました。
令和２年７月１７日
内閣総理大臣・総合海洋政策本部長 安倍晋三