カセットテープダイアリーズ感想ツイートVol.5

てるみ☀️ @brilliantelme

カセットテープ・ダイアリーズ @anemo_movie さんより頂いたムビチケで鑑賞🙌 人種差別、親からの抑圧に苦しんだ主人公がある歌手の曲に出会って成長していく物語。実話ベースなのが最高。 帰りはもちろんブルース・スプリングスティーンのプレイリスト聴きながら帰った。 pic.twitter.com/92BtjLPjOI

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星一徹 @marrnmari

シネリーブル神戸「カセットテープ・ダイアリー」 パキスタン移民の少年が、ブルース・スプリングスティーンに入れ込み、頑固なオヤジに辟易するが、逃げていたのでは何もかわらず、対決することで世界をひろげる、というおはなし。実話らしく、オヤジの説得という困難な仕事を、ようやったと、感心。

Tarö @taro91189988

ちなみにうちの親父の趣味はスティービー・ニックス、ブルース・スプリングスティーン、マイケル・ジャクソン等で、幼少期にマイケルの曲に合わせて躍り狂い、調子に乗って親父の目の前で屁をこき、ブチギレられ、ぶん殴られて家から追い出されたという、しょうもない記憶がある。

まつばら @matsubara_m916

🎞映画『カセットテープ・ダイアリーズ』 友人に勧められたブルース・スプリングスティーンに衝撃を受け、自分の夢に目覚めたイギリスに住むパキスタン系移民の青年の話。 実話だけどミュージカル調の演出も交えた爽やかな映画。 音楽という雷に打たれ、生き方を教えられた人間には響く作品です。 pic.twitter.com/RNbBctm2C9

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♒️ @mzgm51

「カセットテープ・ダイアリーズ」 イギリスの移民問題から受け取れるメッセージは色々と考えさせられる。悪意のない悪意なんかも自分にもあるはずだし。 偏見や窮屈な家庭から抜け出したい気持ちがブルース・スプリングスティーンの楽曲を通して爆発し、そして新たな考えへ。色んな登場人物の立場の心

ɟnʞnpɐ✳ʇsnʎosɥı @244fukuda

『カセットテープ・ダイアリーズ』 中学高校の頃、音楽を聴いて身体に雷が走った経験がある人は必見！その時の衝撃が再現されてる⚡️子ども部屋に好きなミュージシャンのポスターいっぱい貼ってた人も。 厳格な父がいて田舎で育ち、その後故郷を離れた人にも。 あと1987年の英国の再現も目で楽しめた。 pic.twitter.com/pxmILvLTuo

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Kei @blue12kei21

ブルース・スプリングスティーン！ We are the worldの熱量有り余るサビは誰でも聴いたことあると思う インスタにイラストあげてるから見てってちょ instagram.com/maru_blue1221 #イラスト #絵 #描いてみた #ブルース・スプリングスティーン #BruceSpringsteen pic.twitter.com/afjja4v3Qd

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blue gene @bluegene00

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』★★★★4.5点。 ザ・ボスことブルース・スプリングスティーンは1984年のアルバム「ボーン・イン・ザ・USA」で… filmarks.com/movies/84458/r… #Filmarks #映画

シネちゃぶ @cinechub_loaf

「カセットテープ・ダイアリーズ」 ブルース・スプリングスティーンは全く知らなかったけど、本作を観てサントラが聴きたくなって早速サブスクで聴いてる。映画内では親父世代の曲扱いされているけど、若い世代にも刺さる素敵な歌詞の曲ばかり。主人公が心酔するのも納得♫ pic.twitter.com/7Vi3BJ9bZK

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ベースベース@映画好き @EQu5vamA2bO9Hom

カセットテープダイアリーズ最高だった。大好物だった。

クリス・スネイク・プリスケン @paxomnibus

#カセットテープ・ダイアリーズ ブルース・スプリングスティーンの名前しか知らない自分には恐らく細かい部分が理解できていないと思う。でもふと耳にした音楽に心を奪われ、人生を変えてしまう程の影響を及ぼされるというのは多分普遍的な出来事だ。だから誰でも自分に置き換えることが可能なのである

ジュン @jibunhensyutyo

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』を観ました。 タイトルの古臭さに比べて内容は現代でも共感できる。 めちゃめちゃよくて泣きそうになります。いや、泣いたけど。 すぐに「ブルース・スプリングスティーン」をさっそく聞き流す、僕。 実話を元にしてるしパッション溢れるナイスな映画です。

晩飯はNAS (晩NAS) @mas8tak

カセットテープ・ダイアリーズとても面白かった。今までなら子供の視点で観てしまうが、今はもう父親の視点も入ってしまうんだよね。親の気持ちと子供の気持ちが入り乱れてなんとも言えない気持ちになったわ。

Chige @ppyps66

最近映画よく見てるんだけど、学生時代ブルース・スプリングスティーンに人生を変えられたジャーナリストの映画、カセットテープ・ダイアリーズ最高でした👍

きーす @keith00096

尾崎豊を語ろうと思うと、佐野元春を語らねばならず、それを語るにはスプリングスティーンを語らねばならず、その為にはディランを語らねばならず、その為にはブルースも知らねばならぬ。そういうことなのだ。

alionkissadeer @bestmemoriesbys

53本目､＃カセットテープダイアリーズ スプリングスティーンの詩は普遍性があり､地域や人種を問わないという映画｡アメリカンロックは基本ドゥービー以外聴かないのだが､字幕を追ってると意外に歌詞が聞き取りやすいのに驚いた｡うちはパキスタン人じゃないけど､父権の強さは似たようなもので辟易

sail @hysknttnkk

『サンダーロード』を観た時、主人公にとってのブルース・スプリングスティーンは、自分にとっては佐野元春かなと思った。同世代の叫びとかファッションとは違う、骨太だけどしなやかな憧れの大人。

オーライタロー @oraitaro

「カセットテープ・ダイアリーズ」(いい邦題！)を観た。すごく良かった。スプリングスティーンの歌詞をもう一度ちゃんと読もうと思った。

トモヤミ@映画好き夫婦 @yauyu_tomoyami

『カセットテープ・ダイアリーズ』観た～。良きでしたね。家族、恋愛、夢、友情、人種差別問題と色々詰まってるけど、一言でいうと「ブルース・スプリングスティーン沼に落ちたオタクの映画」でした。誰もが歌に人生を救われた経験あるよね。音楽のパワーがその人の未来を変える!世界を変える!!

k田 @k72538450

前になるけどカセットテープ・ダイアリーズを観た。 主人公が「涙のサンダーロード」を歌うと通りの皆が歌い出すけど本人には届かないと言った映画だ。 「是非観て欲しい」と「解ってたまるか」が同居している映画だった。 ちなみに青春エピソードが少ない俺だが好きな曲を爆音全校放送した事はある。 pic.twitter.com/PPNu5rY00a

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greatbluelove @greatbluelove

今日はゴジラに会いに日比谷まで。いやカセットテープダイアリーズを観に行ってきました🎬 途中いきなりミュージカルになるのはくすぐったいけど舞台が87年なのでリアタイでBOSS聴いていて思い入れ強いだけに💘でした！ロックオブエイジスを観た時と同じような感覚😊 #カセットテープダイアリーズ pic.twitter.com/C4sjqh6OnM

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新城侑樹 @newcastle5387

カセットテープダイアリーズ。とても良かった。目から汗が止まらねえよ。。 ブルース・スプリングスティーンって日本でいうと吉田拓郎とか泉谷しげるみたいなところかいなー、と思いながら見ると色々感じるところあり。長渕は少し違う気がする。(勘だが) pic.twitter.com/Oxc28nMqh1

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イワン @syumisyaichimi

『カセットテープ・ダイアリー』 時代や国が違えども自分のハートに響く歌がある。 と感じたことがある自分にはグッとくる内容でした🎶 ブルース・スプリングスティーンの言動が自然と出るほどのリスペクト。 好きなバンドへの気持ちを共有できた者として幸運を祈るばかりです。 pic.twitter.com/YZwViDZqMF

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nimo @nimo_with_wiz

【カセットテープダイアリーズ】 主人公の境遇共感できて、音楽も良かったし、刺さりまくった映画だった😇 実話ベースってのがまた良いね♪ pic.twitter.com/Az1UbOHKyq

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スマイル @APT486X9

39.カセットテープダイアリーズ 19年英。原題はBlinded by the Light。 ジャーナリスト、サルフラズの回顧録から作られた映画。 イギリスに夢を持ち移住したパキスタン人家族、唯一の息子の物語。悶々とした中高を過ごすがブルーススプリングスティーンとの出会いが全てを変える。 #でぃぼ映画2020 pic.twitter.com/M19ZvqtdNS

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