オオバタン山カレーまとめ

オオバ=タン @obashuji

外はまだヘリが飛んでくるとのことでテラスでは食べられないとのこと。がっかりしかけたけど、いや山荘内に入るチャンスでは…？と思って中に入った。話に聞く通りめちゃくちゃ綺麗な山荘だった。カレーはもうこの状況では美味い以外の感想が出てこない pic.twitter.com/u9GbPTV41a

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湯俣まで2時間半弱ほどの歩き。湯俣川の水、途中まで気のせいかと思ってたが途中から明らかに白くなってくる。温泉成分だと思われる pic.twitter.com/nw36I3SKLH

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着いたど晴嵐荘。昼飯楽しみにしてたのにやってなくて落胆したが、急遽カレーメシを前倒しにして食べることにしビッグカツ買ってカツカレーにしてみた。これアリだw 普通に美味かった。今後も採用かな pic.twitter.com/jkrSO6qhgq

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晴嵐荘内覧会 pic.twitter.com/u0arrL9u6d

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飯食ってだべってひと段落したら源泉を見に行く散歩。宿のクロックス履いて明日あるであろう渡渉の練習…というわけでもないが川を渡る。 pic.twitter.com/2DtNxnOMGf

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天然記念物の噴湯丘の周辺は天然温泉があちこちからわいていて、中には火傷しかねない温度のもあるので注意。あちこちに野良温泉職人が作った風呂が組まれててマジいい湯。ちょっとカスタマイズしてみたりもする。これは楽しすぎ pic.twitter.com/N3EDujuZxu

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晩御飯は噴湯丘カレー。その後もキャンドルで持参のホタルイカ干を炙ったりしつつ飲んで夜が更けていく pic.twitter.com/nf235tdO0x

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翌朝は用意してもらってた朝食を食べて5時出発。さていよいよ行くぞ伊藤新道 pic.twitter.com/PrdwVPxPfe

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序盤はロープなどで補強されたへつりや巻道を繰り返す。吊り橋も登場 pic.twitter.com/D8iw7nauK5

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所々に硫黄が析出する斜面が奇観をなしている。この後も渡渉は何度も繰り返される。目印はある場合もあればない場合もあるので、渡渉するかしないかはある程度自分で判断する必要がある、 pic.twitter.com/TmXqMA6pPv

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道標で一般登山道に合流。歓声を上げるメンバーの様子がバリエーション登山やった時のそれだった。そう、バリエーション登山のピークは物理的なピークではなく登山道に合流した瞬間。まあ伊藤新道も登山道ではあるんだけど。特に後半は普通の登山道。でも達成感はあった模様 pic.twitter.com/23T7bdZczU

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