弊えぬあーるしー妄想まとめ 2020/07

彼方 @kokoike11

３章アゥトレィジは草 でも解る 地上げ屋くるからね(？)

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🏰 公式ページ変わった？という話を聞いたから飛んでみたけど、前回悪友と電話したとき、「イデァひょっ○りはんしてる」発言されたの思い出して笑いすぎてトップから一歩も動けん

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🏰 週３くらいで🐚ラウンジ厨房スタッフバイトに入る監督生くん 言うてみんな学生だし、正規の寮はゴハン出るだろうから、自炊してる監督生くんはさりげなく重宝されたり

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🏰 いつも通りシフト入ってたら、アズるん入ってきて 監「珍しいですね、こっち来るなんて。ホール足りないんです？」 🐙「いえ！ご指名いただきましたので、監督生さんはVIPルームについてくださいっ」 監「へあ？？」

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🏰 「やばい変な声出た…えっ指名？そんな如何わしげなシステムあったんです？つか厨房スタッフを指名て」 「つい先程から御得意様になった方でして…ふふ」 「アッこれマドル掴まされてる」

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🏰 「あずーる・守銭奴ろっと先輩ィ…貴方が部下を売るひとだったとは…信じてたのに」 「おや人聞きが悪い。監督生さんをラウンジの一員として見込んで、売り上げの貢献をお願いしているんですよ！」 「臨時収入にウキウキ！としか聞こえねぇ～」

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🏰 つづき （マジかよ誰だよ奇特な御得意様～～呼びつけてフクロにしたいとかだったらドついて逃げよ(発想が物騒)）とか思いながらノックしたら、 「うむ、来たな」って🐲が鷹揚にソファーに掛けてたから、安心しすぎて膝から崩れ落ちる監督生くん

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🏰 監「良かった…モブおじさんとかだったらどうしようかと思った…いやモブおじに好かれる心当たりは無いけど…モブおじはいつも突然だから…(混乱)」 🐙「さすがにモ(以下略)から賄賂は受け取りませんよ」 監「賄賂って言った？？ いや基本、モブおじ以外からも受け取らないでほしいんですが」

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🏰 安心したから他のことに気が回り出した監督生くん 監「てか厨房制服のまんまで良かったんです？接客ならオクタの寮服…は俺持ってないんですけど」 🐲「その服装も新鮮なので、そのままで良いぞ」 🐙「だそうです、ごゆっくりどうぞ」 監（指名料いくら貰ったんだろう…）

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🏰 落ち着くと友達として楽しく接待できるようになる監督生くん もちろん友達のバイト先に行くなんてマレ坊とて初体験だけど、監督生くんもそこまで仲の良い友達は故郷にいなかった よく解らないが、嬉しそうに接待してくれる監督生くんにマレ坊もきゅんきゅんする

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🏰 厨房制服(イメージ) ・簡易コック服(白)＋スラックス(黒) ・腰～膝丈くらいのエプロン(黒) ・髪の毛落ち防止つば付きキャップ(黒) 忙しいと、この格好のままサーブしたりオーダーとったりもしてそう

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🏰 「夕食は寮帰ってから摂るだろー？軽くオヤツみたいなの食べてく？」 「構わない。お前が提供しているのは、どのメニューだ？」 「んー、コレとかコレとか……夕食、食べないと心配されるんじゃ…」 「僕が良いと言っている」 「若様ムーブ…」

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🏰 ソファーに２人で掛けて、🐲は監督生の右側にぺっとりくっついて、頭に頬ずりするようにしている 監督生くんも違和感ログアウト お互い、大好きな友達という時点でパーソナルスペースぶっ壊れてる

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🏰 「あ！そういえばシャーベットなら、このへんの新作おすすめ」 「ふむ…ふむふむ…」 「つのたろう、炭酸は大丈夫だっけ」 「タンサン…？」 「炭酸飲料ってやつ」 「あぁ、サイダーか」 「それそれ」 「喉がぱちぱちするのは、少し苦手かもしれない…」

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🏰 「じゃあ違うのに、」 「いや、……少しだけだ。お前が勧めるのなら、頼もう」 「無理しなくても…」 「無理など、していない」 「……ふは、じゃあオーダーしようか」

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🏰 しつこく続く　出歯タコとウッボ～ズ 🐙「新作のデザートを勧めるとは！さすが僕が見込んだ監督生さんです！」 🦈「🦐ちゃんが指名されたとかゆーから覗きに来たのに、ふつーにイチャついてんじゃんつまんね～」 🐬「若者が密室に２人だというのに、色気がありませんねぇ」 言いたい放題

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🏰 新作ためした 「炭酸は例えで、これは噛むと弾ける粒が入ったフラッペなんだけど…」 「ん、んん…不思議な食感…だな、」 「大丈夫か？無理そうなら紅茶で流し込んでも…」 「平気だ…口のなか、何ともなっていないだろう？」 「…あーうん、ぜんぜん大丈夫」

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🏰 （あどけなく大口開けて見せられて、ほんのちょっと一瞬だけ「エロい」とか思っちまったうわ～良くない良くない～） とか平静を装いながらドッドッする監督生くん

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🏰 余談 あーんて口のなか見せるのはえっちだと思うので、☘️先輩はドスケベ (とんだ二次被害)

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🏰 🐬「御歓談中、失礼します…監督生さん、なぜ両手を挙げているので？」 監「イエ別に…どうしましたか…」 ときめき現行犯だから思わず(？)

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🏰 🐬「接客中に申し訳ありません。早上がりのスタッフからですね、何やら監督生さんのロッカーから、けたたましい着信音が響いてくると」 監「えっ怖」 🐬「勝手ながらお持ちしましたので、良ければ確認を」 監「すんません、お手数かけました…！」 🐬「いえいえ」

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🏰 監「えー何だろ着信30件、…………………セベックからだ……」 🐲「大袈裟なやつめ」 監「つのたろうさん、こちらには無断で…？」 🐲「🐚寮に行くと言うと煩そうだったのでな」 監「ダメだそれーーダメなやつだーーー」

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🏰 折り返ししてあげた 「悪い悪いバイト中で…うんそう、若様はこちらで保護させていただいてる……ひー自動スピーカーホン機能ー…」 監督生くんの袖を引く🐲 「お前が恐縮する事はない。……僕と会う事自体を、後ろめたく思うというのなら……仕方ないが」

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🏰 「……」 確かにそうだ、と腑に落ちる監督生くん 袖を引く🐲の手を握る 「……フラッペ食べたら、鏡舎まで送ってくよ。あとちょっとだけだからさ。また連絡するなー」 多少強引に通話を切った

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🏰 「ごめん待たせた。溶ける前に食べちゃおうぜ！」 意表をつかれた表情になってた🐲は、やがて笑って頷く もっかいかかってきた電話には🐲が出て、「これ以上、彼との時間を邪魔するようなら、僕にも考えがあるぞ」って言ってブツッと切る 「脅迫はやめたげて…」とびびる監督生くん