ユグドネその4
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レプレキア対決する以上ソルティエも謳えなきゃ駄目なので、そっちはそこそこレベル高かったI.C.D.だったということになりました
2020-09-01 08:50:20多分一族のあれこれに足引っ張られてただけで、"星"の素質秘めてた人たちはそこそこいたんじゃないかな(原作でも澪の御子になれるI.P.D.が同世代で十人ほどだったらしいので)
2020-09-01 08:51:54ミラノはそういう一族の枠において"星"になれない出来損ないとされた感じかなって そんな中で血筋関係なく"星"になれたガルカーサの存在を知った訳だから ……これ表面以上に複雑なことにならない?喧嘩しない?大丈夫?
2020-09-01 08:54:01一番平和な組み合わせユグ+ガルとミラ+ネシだったわ これ片方入れ替えたら別の意味で大変なことになってた
2020-09-01 08:55:54ミラノがインフェルノ使える理由をシステム以外で考えようとしたのが発端なのにどうしてこうなった
2020-09-01 08:57:04プラルトリラの設定
METHOD_PRALLTRILLER/. (メソッド プラルトリラ) イルシェン・ケーグの管理者権限を授かるためのエクストラクト。オルタネイションと役割が似ているが、こちらでは七段階に分けて各々の権能が設定されており、七段階目に至ったI.C.D.が管理者(原作でいうクイーン)として登録されるようになっている。
2020-09-01 21:57:55それなりに高いレベル(最低ラインはLv5)であれば謳うことは可能だが、レーヴァテイル質以外にも謳い手本人の性質を吟味され、その上で権能が与えられる。そのため、最低条件は満たしていながら権能一つ貰えないケースもある。 大昔に確認されたエクストラクトの中でも、システム的には割と謎が多い詩。
2020-09-01 22:04:33ひとまず魔竜との契約どうこうの設定はできた さあ次はアセンデッドの詳細設定をry いやそこまで書くことないんだけどね正直
2020-09-01 21:58:41イメージ的な
プラルトリラ、あれって例えばド→レ→ドって感じで音階を一瞬上げて元に戻る技法なんだけども その一瞬であっても自らの上に触れられている、それは己の秘めた力によってどんどん音階が上がっていき、遂には……という感じでやると、じゃあこれこのままでよくない?という考えが思い浮かんだ
2020-09-01 21:39:08いろはにほへと、ドレミファソラシ 一巡まではトリルするのは六段階までで、最後である七段階で漸く次の音へ、二番目のドへと至る 上手く説明できないのが悔しいんだけども、この一連から一つ上のところへシフトするって感じが"星"、本当に選ばれた者の証って気もする
2020-09-01 21:43:17ほんの僅かにでも人ならざる領域に触れられれば、それはとても凄いこと だけれども、境界に等しいその場所は──
2020-09-01 21:46:06プラルトリラの権能どうこうについては、まずオルタネの歌詞を思い出してほしい そんでもってユグドネにおいては古代種=ハーフテル、ミラノのご先祖は大昔に王国と戦った王族で、流派が『ムノフ』という点 ついでに言うとプラルトリラの仕組み作ったのは当時の皇家とテル族です あとは分かるな?
2020-09-01 22:13:48