更新 2011年7月7日作成 2011年7月6日

05 #MRSjp

2011/07/05の「元春レイディオショー」(毎月第1・2・3火曜日 23:00-24:00 NHK-FM)のログです。 01 Silly Love Songs / Wings 02 Midnight in Harlem / Tedeschi Trucks Band 03 Come and Get It / The Beatles 続きを読む

ラジオ NHK FM 佐野元春

one_music
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WILDネコ @wild_neko

Band on the Run も聴きたいです♪ http://t.co/N475CIP via @mrs_tweet #MRSjp

2011-07-05 23:06:19

@hang_on_KEI

ギリギリ間に合ったよ！ DJ Moto 今宵もヨロシク！　 http://t.co/OIhOzmx via @mrs_tweet #MRSjp　

2011-07-05 23:06:41

@Neocino_I

じゃ、敢えてM・ジャクソンとの"The Man"を聴きたい、と。 RT @one_music: 80年代はかかるのだろうか？「Wanderlust」が聴きたい。 #MRSjp #nhkfm

2011-07-05 23:07:33

Will Kerr @rockmewild

説明できないけど、この気持ちはごく単純さ！わからないかなあ？ @mrs_tweet #MRSjp

2011-07-05 23:08:52

hitomi @petittommy

元春レイディオショー、１曲目にうちの母のリクエストした曲がかかりました…！！心臓ドキドキ。#MRSjp

2011-07-05 23:09:11

みるく(てんご区民) @blueglass3

大好きな曲です☆ RT @MotoWebServer: #MRSjp Silly Love Songs : Wings - http://www.moto.co.jp/MRS/ #nhk via @mrs_tweet

2011-07-05 23:09:20

@hang_on_KEI

今宵もポール特集ですね♪　なんて言ったって、伊藤銀次さんの登場が嬉しい！　青春の日々が蘇ります！　 http://t.co/OIhOzmx via @mrs_tweet #MRSjp　

2011-07-05 23:09:23

@HOBOKING

風邪ひいた?? @mrs_tweet #MRSjp

2011-07-05 23:09:47

喜伊知譲二 @takatoi

『ばかげたラヴ・ソング』ブルース・スプリングスティーンが、子供の頃聴いたときは、つまらない曲と思っていたが、家族を持ったいま改めて聴いたら「なるほどな..」と思ったらしいです。 http://t.co/qeHlaHg via @mrs_tweet #MRSjp

2011-07-05 23:10:09

一説によると、「ポールはバラードしか書けない」という評論家のコメントを受けて、「馬鹿げたラブソングの何が悪い」と切り返した曲。

tonbori堂＠Web-tonbori堂主人 @tonbori

ですね。 RT @nyalow: 今日の元春、鼻詰まってない？ #MRSjp #motoJP

2011-07-05 23:10:42

Kei Furuyama @k_sheep

久しぶりに聞く。 http://t.co/SWj25O0 via @mrs_tweet #MRSjp

2011-07-05 23:10:47

デレク・トラックスと奥さんのスーザン・テディスキの新しいバンドがテディスキ・トラックス・バンド。デレク・トラックスといえばローリング・ストーンズ・マガジンで現代の三大ギタリストのひとりに抜擢されるくらいのギタリスト。エリック・クラプトンのバックバンドに抜擢されて一躍有名になりました。特にフィンガー・ピッキングで弾くスライド・ギターは素晴らしい技術。今年で32歳になったばかりということで、これからも素晴らしいキャリアを積んでいくことだと思います。奥さんのスーザン・テディスキ、彼女も素晴らしいシンガーでありギタリスト。2002年度のグラミー賞では最優秀女性ロック・ヴォーカリスト部門にノミネートされていました。この二人が結婚してちょうど10年目に結成したバンドがテディスキ・トラックス・バンド。そのデビュー・アルバムが今夜取り上げている『Revelator』。
さっそく僕も聴いてみました。夫婦としてはもちろん、ミュージシャンとしてもお互いの信頼関係が感じられる、とても素晴らしいレコードでした。ブルース、ソウル、ジャズ、ゴスペルなどいろいろなジャンルの音楽が自由自在に織り重なってる。とても音楽的なアルバムといっていいと思います。ここで耳が釘付けになるのはバンド演奏の素晴らしさですね。テクノとかエレクトロニカとは対極にあるヒューマンな音楽表現です。よいバンド演奏というのは、それだけで聴くものを幸せにしてくれる、大げさに言えば音に愛が満ちてるという、このアルバムを聴いてそんなことを思いました。