アルミを削るときは構成刃先ができて綺麗に削れないのを抑制するのに冷却したりすると聞いたので、エアフローを付けて試してみるのだ pic.twitter.com/kAIqTxkhOz
2019-07-19 13:31:49コンプレッサーが煩いぞい タンクに圧力スイッチついてるので間欠運転してる どんなもんかねぇ pic.twitter.com/QuYbjK0QWY
2019-07-19 13:33:58片面削れた 前回よりは表面がいくらかマシになったぽい fusion360のCAMを使ったら、なんかボール部分がカクカクしたローポリゴンぽい感じになってしまった。 前回と同じツールパスなんですけど、前回はカクカクしてるのがわからない程度に表面がザラザラしてたんだわ。 なんかCAMの設定あるんかな pic.twitter.com/RbCkyEBu86
2019-07-19 14:38:08シミュレーションでもカクカクが分かる位だったわ。 パスの公差の設定値を細かくしたら、カクカク感が減った! pic.twitter.com/HfgAQ44FOd
2019-07-19 16:28:46ヤター! ボール部分がツルツルに削りだせた!! B軸の正負で原点がずれてるのもよく分かるぜ トホー 測定してワーク座標の値を直しておこう pic.twitter.com/SAsP5A6pST
2019-07-19 18:22:16エンドミルの摩擦熱の冷却にエア噴射するのに、エア工具用のコンプレッサーでは連続運転に耐えられないのと、音と振動がうるさ過ぎるので、浄化槽用エアポンプを買ってきたぞ 24時間どころか何ヶ月も連続運転できるエアポンプ pic.twitter.com/sFnQQ35woB
2019-07-23 17:04:571万円弱なのになかなかの吐出し量あるのよ。消費電力27W。結構静か(さすがに無音ではない) 構造が連続運転と吐出量(40リットル/分)にパラメータ全振りなので、エアブラシを吹けるほどの圧力はないのだ。 pic.twitter.com/IPK6gZrBXx
2019-07-23 17:09:39コンプレッサーの音は静かになったけど、pocketNC自体が煩いのだったー pic.twitter.com/fwU3p1vP5r
2019-07-24 12:14:41Fusion360のCAMで、セットアップのワーク座標変えたりツールパスの種類を変えたりでいっぱい加工工程を作ってしまったら、使わない工程は抑制しておけば一括ポスト処理する時にスキップして書き出されない事を今頃知ったのだった pic.twitter.com/DJN7HADXtY
2019-07-24 21:22:00ワーク座標とツールオフセットを直すのに、順調に屍の山を積み上げています ホーム位置に戻る時に、ぴったり戻らずに誤差が出る機械なので程々の所で諦めますけど! pic.twitter.com/MV6PufWvmg
2019-07-25 11:14:29ずいぶんマシに削れるようになったよ データ上で直径4mmの球体が、測ると測ると4mmで削れてる当たり前の事がこんなに大変な事だったとはなぁ pic.twitter.com/JYHnAxyI1U
2019-07-25 16:09:13とはいえ、違う場所を測ってみると、4mmの筈が3.882mmとか、1.8mmの筈が1.873mmだったりするのだー ひぃ pic.twitter.com/u2F96wRXeu
2019-07-25 16:13:03CAMに設定したエンドミルの工具径と実際の太さが違うとか、平な面を削るときはワークが押されて逃げてるんじゃないかなー ラジアスエンドミル使ったので、球体はエンドミルのカドのR部分で削ってたり、外周はエンドミルの外周で削ってたりと、一つの物を削り出す中で状態が変わるからなー
2019-07-25 16:20:10なんか難しいので、人力射出成形に手を出してしまったのだ