『SON OF BOURYE(サン オブ バーライ)』 直訳すると “ライとバーボンの息子” 。 詳細は不明ですが、ご両親(BOURYE)と同じ原料で熟成年数が若いお酒を掛け合わせたウイスキーのようです。 元々限定品としてリリースされ既に生産も終了。🇺🇸でも入手困難な逸品です。在庫限りのご提供のためお早めに! pic.twitter.com/e0GL6FuMma
2020-09-13 20:20:16ご両親の『BOURYE(バーライ)』についてのツイートはこちらです。 twitter.com/bar_iggy/statu…
2020-09-13 20:20:30新入荷の「H.W.BOURYE」。“Bourbon/Rye” を意味する名の通り、バーボンとライをマリッジさせたウイスキー。 暖かな赤い炎を灯し、星降る夜空の下、天の川を見上げて味わうと最高に楽しめるというこのお酒。大自然に抱かれて過ごすロマンチックな夜を感じさせる逸品です。在庫がなくなり次第終了です。 pic.twitter.com/ACydylIQtC
2018-06-27 17:01:07新入荷の「H.W.BOURYE」。“Bourbon/Rye” を意味する名の通り、バーボンとライをマリッジさせたウイスキー。 暖かな赤い炎を灯し、星降る夜空の下、天の川を見上げて味わうと最高に楽しめるというこのお酒。大自然に抱かれて過ごすロマンチックな夜を感じさせる逸品です。在庫がなくなり次第終了です。 pic.twitter.com/ACydylIQtC
2018-06-27 17:01:07読み方は多分「バーライ」。名前においてバーボンが先なのは恐らく単語の響きの良さに起因するもので、どちらがメインなのかは公表されてません。 🇺🇸では表記の左右は無関係というやつですね。 日本では酒販店での取扱いがないっぽいので、IGGY以外でBOURYEを飲めるお店はあまりないかもしれません。 twitter.com/bar_iggy/statu…
2018-06-27 17:44:37ラベルの絵はジャッカロープ。ノウサギ:jackrabbitと、カモシカ:antelopeがくっついた、アメリカに伝わる未確認生物です。 人の声真似が得意で、捕まえられそうになるとその特技を発揮し、相手を撹乱して逃げるため、大好物のウイスキーで誘き寄せ、酔わせて捕まえるのがベストと言われているそう。
2018-06-27 17:44:38「H.W.BOURYE」は2年ほど前にご紹介した、バーボンにライとスコッチが混ざり合ったウイスキー「H.W.CAMPFIRE」と同じハイウェスト蒸留所からリリースされたボトル。風変りなボトルをよく作る蒸留所だなあと。BOURYEは入手が難しいので2年前には断念しましたが、ふと思い立って購入してみました! twitter.com/bar_iggy/statu…
2018-06-27 17:41:03@bar_iggy 『BOURYE』と『WILD TURKEY Forgiven』はどう違う?とのご質問があったので。フォーギブンはバーボンにライがちょこっと入ったウイスキー、その比率は約8:2だそうです。一方バーライはどちらの比率が多いか明らかでなく、バーボンとライが対等なパートナーシップを築いたウイスキーだと思います。
2018-06-27 20:00:25このお酒を見つけた時驚いて5度見しました。この蒸留所のセンス、独特すぎる。 原料を見るにライがこのウイスキーの軸のよう。ライがバーボンをエスコートして生まれたお酒ですね。年数をつけるなら5年、つまり5歳の息子さん。数本だけストックがあります。ライとバーボンの息子に会いに来てください! twitter.com/bar_iggy/statu…
2020-09-13 20:22:04考えたら、ライバボ期(2724)にエスコートされて仕込まれて、赤安期(3229)になったら、、、、、息子くん5歳だね…🤤 私は飲めないので判らないのだけど、5歳のお酒って熟成されてて美味しかったりするのだろうか🤤
2020-09-13 21:41:12フォーギブンは(偶然の産物なので)バーボンの樽にライを入れちゃった=バーボンの割合のほうが多いけどバーライはあえて混ぜたやつだから同じくらいの割合なんだったと思う 確か
2020-09-13 21:51:39