アア紛争お役立ちメモ

ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng

アルメニア人のミコヤンが立上げた航空機メーカーが開発したミグ戦闘機をアゼルバイジャン空軍に配備してアルメニア人の造ったすべてを破壊すると言わんばかりに戦争するのメイドインチャイナの服着て反中する連中をこじらせた感ある。

Af @Sz73B

アフリカ大陸や西アジアと似た構図。。 twitter.com/hs1022/status/…

HS1022 @HS1022

これ、ジョージアの南オセチア・アブハジア紛争やウクライナとのクリミア紛争、アゼルバイジャン-アルメニアの今回の紛争の全部に言えるんだよなぁ。。。 →『根本的には、旧ソ連が「ソビエト連邦に加盟している自治共和国」の境界線を雑に引いたのが原因』

2020-09-28 19:14:23

bellbelo99 @bellbelo99

ロンドンに拠点を置く非政府組織のシリア人権監視団は、非常に信頼できる情報源に基く情報として、トルコが支援するシリア人傭兵グループがアゼルバイジャンの首都バクーに到着したと報告です。トルコだけではなくシリアまでアゼルバイジャンとアルメニアの紛争に関わっていそうです。

bellbelo99 @bellbelo99

複数のメディアが、アルメニア軍のロシア製防空システムS-300PS/Vが、アゼルバイジャン軍の自爆型ドローンによって破壊されたと報じています。この報道が事実であれば、自爆型のドローンが敵の防空システムを破壊するのに非常に有効だと言う事に成ります。これは間違え無いでしょう。

絶対に痩せる2021_66.3 @Conscript1942

イランは都市のペルシア人が内政を、その外縁の諸部族が軍事を担う世界で、十二イマーム派を奉じるブワイフ朝もサファビー朝もカスピ海沿岸に軍勢を興し南下しているのですけど、やがてペルシア人と混ざりあったこの諸部族がアゼルバイジャン人で、イランとは歴史的に同胞のようなものなんですね。

絶対に痩せる2021_66.3 @Conscript1942

アルメニアはロシアその他と相互防衛同盟(CSTO)で深入りするとロシアが介入せざるを得なくなり、アゼルバイジャンはトルコは勿論、イスラエルの重要な資源取引先、イランからしたら同胞なので、互いに本格的に侵略するのは難しく、係争地域をどちらが実効支配するかの紛争になると思いますね。

絶対に痩せる2021_66.3 @Conscript1942

トルコ大先輩どう見ても何の利益も無いのにもうアゼルバイジャンに兵器や傭兵を送りまくってて、「パーディシャー・エルドアン、ツァーリが唯一恐れた男」みたいな感じなんだよな

Af @Sz73B

今のカフカスの紛争、憎悪の直接的な表現と言い、戦争に直接訴える姿と言い、大体100年前のWW2前にいた人類の姿。当時は日本も欧米も含めて大体あんなもんだった。