BEASTARSについて急に早口で語り始める人の記録

まとめ主とツイートしたひとは同一人物です
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蝶丹☔ @iamtantanman

「肉食獣と草食獣が一緒に写った自撮りがいちばん『いいね』がつく」とかいう描写、あまりにもマジすぎる

2020-10-09 20:27:06
蝶丹☔ @iamtantanman

「自分自身が柄物だから柄物の服は似合わない」とかいう描写も、マジ

2020-10-09 20:28:53
蝶丹☔ @iamtantanman

基本的にはBEASTARSはかなりシリアスなんだけど、「アルバイトで自分の産んだ卵を学食に売っているニワトリ」とか「食欲と性欲を同時に刺激するオカピの踊り子」みたいなそういう「動物社会」の在り方みたいなのを描くのがハチャメチャにうまい

2020-10-09 20:31:02
蝶丹☔ @iamtantanman

アカシカのルイ、”信念”の男……そしてその”信念”に焦がれ続けるレゴシ……こんなの……「ないものねだり狂騒曲」……

2020-10-09 20:44:27
蝶丹☔ @iamtantanman

「ハニーハントの純情」で吹っ飛んでしまった 「食感…色…温かさ…味…すべて 僕の鮮やかな青春」

2020-10-09 20:48:12
蝶丹☔ @iamtantanman

BEASTARS、サブタイのセンスもよい。

2020-10-09 20:48:59
蝶丹☔ @iamtantanman

BEASTARS読みを再開しましたが(いま読まないともう10時には読めなくなるぞ!!)「ランジェリーの密会」、エッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!になっちゃった

2020-10-10 01:31:08
蝶丹☔ @iamtantanman

「ほほえみの取捨選択」……イブキ……ルイ……

2020-10-10 01:34:01
蝶丹☔ @iamtantanman

ピナ、こいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2020-10-10 01:36:43
蝶丹☔ @iamtantanman

「アクロス ザ ユニバース」……(´;ω;`)

2020-10-10 01:38:18
蝶丹☔ @iamtantanman

「僕らの血は下水でも分離しているだろうか」とかいう神サブタイ……

2020-10-10 01:42:13
蝶丹☔ @iamtantanman

「魂が躍動している まっさらな僕のまま君に臨んでみよう 僕は…君とこの世で最も獰猛な友情を築く」

2020-10-10 01:50:57
蝶丹☔ @iamtantanman

「契りは朱肉で交わされる」……………………。

2020-10-10 02:01:20
蝶丹☔ @iamtantanman

100話あたりからいきなりジャンルが変わっておののいている おもろいが……

2020-10-10 02:13:12
蝶丹☔ @iamtantanman

「致死量の愛はママレード味」……

2020-10-10 02:17:37
蝶丹☔ @iamtantanman

「たべられる運命の男」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2020-10-10 02:19:45
蝶丹☔ @iamtantanman

ア!!!!「狼」と「兎」って……「満月」繋がりなのか、もしかして!!!!!!!!!!!!!!!!

2020-10-10 02:23:36
蝶丹☔ @iamtantanman

セブンさん、好き… 「大人っていうのは 謝ってほしい相手からいざ謝られると…みじめな気持ちになるの」

2020-10-10 02:33:22
蝶丹☔ @iamtantanman

100話を越えて「世界」の描写がドッと増えて、世界の解像度がどんどん上がっていく 厭なところも汚いところもあるけれど、それでも美しいものは美しい……

2020-10-10 02:34:46
蝶丹☔ @iamtantanman

「ビー玉の視界はやがて磨りガラスに」、ゴーシャ、かっこよすぎる

2020-10-10 02:37:33
蝶丹☔ @iamtantanman

「思考回路のDancingBoy」……レゴシ、おまえはすごいよ ずっと自分の在り方を考え続けて考え続けて世界と向き合おうとし続けている それができるだけでも尊いんだ……

2020-10-10 02:48:36
蝶丹☔ @iamtantanman

「弾を抜いた機関銃」……この目映いまでのレゴシの青さに惹かれ続けている……

2020-10-10 02:52:28
蝶丹☔ @iamtantanman

「洋服って工業製品だしほめられても嬉しくないだろうか」とか考えてしまうレゴシの青さ、たまらなく好きだな……。

2020-10-10 02:57:55
蝶丹☔ @iamtantanman

作者がこの世界をどんどん愛して愛してたまらなくなってきているのを感じるので、この作品がどういう終わり方を迎えたのかがもう気になってしょうがない。

2020-10-10 03:00:56