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独立の研究機関がWHOのワクチンをテストしたところ、すべてのワクチンに不妊を引き起こす成分を発見しました。 タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも同様の告発が出ています。ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12346214
2020-05-10 18:32:292017年の研究(Morgenson 2017)によると、WHOのDTPワクチンを接種された女児は、ワクチンを受けていない子どもたちの10倍の死亡率で死んでいることが判明しています。WHOは毎年何千万人ものアフリカの子供たちにこのワクチンを接種しています。 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
2020-05-10 18:49:25ワクチンによる人口削減計画の概要については、ウィリアム・イングドール『マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編』(徳間書店)をご覧ください。ビル・ゲイツへの言及もあります。 amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%8…
2020-09-07 09:44:04インフルエンザワクチンを接種した韓国の男子高校生が接種二日後に死亡しました。 news.yahoo.co.jp/articles/dfebd…
2020-10-21 16:30:16その後、韓国ではインフルエンザワクチン接種後に死亡する人が相次いでいます。 news.yahoo.co.jp/articles/191e8…
2020-10-21 16:34:07韓国でインフルエンザワクチンを接種した後に死亡した人は16日以降24日までで48人になりました。 sankei.com/world/news/201…
2020-10-26 13:30:40マスメディアの懸命な努力の賜物なのか、「コロナ怖い」という洗脳にかかっている人たちが、季節性インフルエンザ流行にも敏感になっているようで、インフルエンザワクチン予防接種のために医療機関になだれ込んでいるようです⬇️ bcnretail.com/market/detail/…
2020-11-29 09:26:09このワクチン予防接種のために医療機関へ殺到している現象も私からすれば異常と言わざるを得ないのですが、実際に予防接種は効果が期待できるものなのでしょうか??結論から先に申し上げると、否です。それどころかインフルワクチン予防接種は有害なので、当院の患者には打たないよう指導しています。
2020-11-29 09:28:02もちろん毎年流行するインフルエンザ予防には、ワクチンを接種することが厚生省からも推奨されています⬇️mhlw.go.jp/bunya/kenkou/k… また、感染症学会など各学会からも「ワクチンはインフルエンザの発症を予防する効果がある」というように、予防接種を推奨する旨の声明が出されています。
2020-11-29 09:30:39よくその根拠として、第三者機関であるコクランのシステマティックレビューが引用されます(Cochrane Database Syst.Rev.2012)。しかし、このレビューでインフルエンザの発症を予防する効果があった、とされているワクチンは残念ながら日本では承認されていないものです。
2020-11-29 09:44:17これらの新たなワクチン(新型の不活化ワクチンや鼻粘膜に吹き付けるタイプの弱毒生ワクチン)は確かに予防効果がある、とするデータは出ているようですが、これらのワクチンにはそれだけ強力なアジュバント(=免疫賦活剤)が添加されているために毒性が非常に強いという欠点があります。
2020-11-29 09:47:20詳細はここでは述べませんが、インフルエンザワクチンを含め、ほとんどのワクチンに添加されているアジュバントは、DAMPs(Damage-associated Moleculer Patterns)という本質的に接種した周辺組織に炎症を引き起こす”炎症ゴミ”となる成分です。
2020-11-29 10:27:18実はこのアジュバントの免疫賦活作用=炎症惹起作用により、本来は不要な炎症が引き起こされた結果、様々なワクチンの副反応=有害事象が生じてくる、ということがすでに過去多数の論文により示されてきました。あのHPVワクチンの副反応もこのアジュバントによるものです。
2020-11-29 10:28:59ですから、このアジュバントの免疫賦活作用がある限り、インフルエンザも含めて全てのワクチン予防接種は「決して安全とは言えない」代物なのです。このことをぜひ当院の患者を含め、全国の医療従事者や患者さん、そして一般のワクチン接種希望者にも知っておいて欲しいと思います。
2020-11-29 10:31:16インフルエンザワクチンの安全性もさることながら、その(感染)予防効果もかなり疑わしいものです。実は日本で使用されているワクチンは、鼻や気管支粘膜表面で感染を防止するための免疫を作る働きはなく、インフルエンザウイルス感染を予防する効果は期待できないものです。
2020-11-29 10:33:37現在日本で承認されているインフルワクチンは、インフルエンザウイルスの一部のタンパクを添加しているもので、「スプリットワクチン」とか「サブユニットワクチン」と呼ばれるものです。
2020-11-29 11:59:20これらの日本で承認されているワクチンを接種した後に体内に産生される抗体は、ウイルスが免疫応答により破壊された時に体内に散らばった成分=ゴミを処理するために作られた抗体です。
2020-11-29 12:01:25つまり、ワクチン接種後に体内で産生される抗体は、あくまでも「ゴミ処理」のための抗体に過ぎないということであり、その抗体ができたからといって、それがすなわちインフルエンザウイルスの感染予防(=ウイルスの侵入阻害)に働くというわけではないのです。
2020-11-29 12:13:21そもそもワクチン接種がインフルエンザウイルスの侵入を阻止できるものではないということは、「厚労省Q&A」にも記載されています。予防効果があるとする論文も、そのほとんどがワクチン接種後に抗体産生がされたことのみを見ているだけで、実際の感染予防効果を見ているわけではありません。
2020-11-29 12:15:24また、実際にワクチン接種が疫学的に予防効果があると結論づけている論文の多くも、ワクチンメーカーと利益相反がある論文であったり、様々なバイアスがかかっている論文であるために、信頼できるものではありません。
2020-11-29 12:17:09このように安全性も疑わしく、予防効果もないワクチンを打つ必要がどこにあるのでしょう??そこでインフルワクチン販売を促進する次の手としてメーカーや学会が持ち出してきた論理が、「ワクチンは重症化を防ぎ、入院や脂肪を減らすことができる」というものでした。
2020-11-29 12:21:03